NEW!! (2026/07/25 06:01)
つまり、野球の基本は確実にランナーを出し犠打でも帰す高校野球で、選手の技術は一流のプロと言う所がソフトバンクの抜けた強さなんですね。しかし昔の巨人の川上監督時代に「そんな野球では勝っても面白くない!」とファンに見放され始めて球団は長嶋を監督にしました。今の日ハムの新庄監督は、あの頃の真面目で実直な選手集団の川上巨人に勝とうと頑張った、巨人とは正反対の荒い野生的な選手集団の阪神の様な野球を目指している様な気がします。塁上のランナーを進塁させるのにホームランを打った選手を叱った川上です。川上からバトンを受け継いだ長嶋は真逆の面白い野球をやろうとして当初は勝てずに苦労の連続でした。「面白い野球」と「面白味には欠けるが確実に勝てる野球」、言い換えば「派手な野球」と「地味な野球」。そのどちらを選ぶかは球団の方針ですが、幾ら派手と言ってもエラー数が全球団一では困ります。歌舞伎=歌舞く=派手ですが、一見派手に見える歌舞伎役者がどれ程日々の鍛錬を重ねているのか、日ハムの選手に分かって欲しいものです。長文にて失礼。