NEW!! (2026/04/27 07:34)
近本選手の死球負傷で思ったことがあります。自軍の選手ならつい感情的になりがちですが、ここは一つ冷静且つ客観的に。勿論、お見舞いの気持ちを忘れずにですが。
死球には何パターンかあると思うのです。
①手元が狂ってあらぬ方向に投げてしまう
②内角の厳しい所を攻めたら相手打者が振ってきたので当たった
③死球もやむなしと腹を括って、②より更に厳しい、大きく動かなければ当たるようなコースに投げる。投手は意図通りに投げており、打者が避けきれないと当たる。
昨日の近本と一昨年の祐大は②。その自覚があるから、祐大は常広投手の謝罪を受け入れた。それに対して藤浪は①なので、負傷してなくても相手チームは怒りを露わにするわけです。プロとしての技術の問題だろうということで。
許し難いのは③。
③をやられると、打者としては当たるか転倒するかの散々な二択。それを意図的にやられると、球は凶器になる。
かつてスワローズに1試合でベイのクリーンアップ全員が当てられた時、珍しく佐野が感情を露わにしました。あれは佐野が③だと確信したからだと思うのです。
ルールで縛ることは現実問題として難しいでしょうけど、③だけは何とかならないかと思うのが私の本音。少なくとも野球少年には見せられないから。