NEW!! (2026/09/25 10:18)
以下、髙橋光成の件で。
MLBの現行労使協定交渉は、今年12月1日で失効してしまう。
その改定に向けて交渉中だが、最大の争点は、オーナー側が選手会に
要求しているサラリーキャップ制度導入の是非。
(各球団が、所属選手全員に支払う年俸総額に上限を設けるもの)
この件はオーナー側にとっては、長年の悲願。だが、選手会側にとって
は死活問題、当然猛反発中。とてもすんなりとは収まりそうもない。
交渉決裂の場合、オーナー側としてはロックアウトに踏み切る可能性が大。
(練習設備、事務所等球団施設の閉鎖、球団機能停止)
この場合、西武の平良・髙橋のポスティング・海外FA権行使も事実上
の見送りとなってしまう。
(MLB現役選手の、FAやトレード交渉でさえすべて凍結される)
さらにキャンプ、オープン戦、公式戦日程への悪影響も懸念されている。
上記の場合、平良については西武残留の一択、、こちらは問題なし。
微妙なのは髙橋。平良と違って既に海外FA権を取得しているため、
国内他球団への移籍も可能。→(残留か、他球団移籍か、渡米延期か)
例えば、彼を苦手としているバンクが獲得に動いても何らおかしくない。
(個人的には、吉田正尚やマチャド獲得よりもよほど現実味を感じる)
髙橋も来年2月で30歳。今から、かなり迷っているのではないか?
このバンク入りというのが、西武にとっての最悪パターン。
球団として、髙橋慰留に早めに動いてもらいたい。