NEW!! (2026/07/24 23:53)
盗塁阻止率について
盗塁阻止率が高い方が良いと考えるファンは少なくない。昔、良くアナウンサーが捕手のことを盗塁阻止率が高いと褒めると解説者は、決まって、「盗塁は投手と捕手の協業作業なのだからそういうわけではなく平均付近かやや低いくらいが良い」という人が多かった。
そもそも走者が良いタイミングでスタートを切れば捕手の肩に拘らずセーフ。又遅い変化球やワンバンウドであれば、これもほぼセーフ。又スタートを失敗すれば悪送球しなければアウト。
上記のケースは守備側の要因以外なので考える必要はない。
マダックスのように投手が走者には構わず打者に集中というケースは盗塁はフリー。
日本では、ほぼ捕手のサイン通りに投げるので盗塁阻止率アップは投手の大幅な負担増。
捕手の要因で一番大きいのは、投げやすいアウトコースストレートを投げさせた場合悪送球しなければ殆どアウトになる。
結果としてこの方法で盗塁阻止率を上げると
クイックでボールの威力低下
球種とコースを読まれて長打率アップ
外角外し気味投球でストライク率低下
よって失点率、防御率の上昇を招く。
個人的には、悪い捕手程盗塁阻止率が高いという逆相関がなりったっていると思う。
ソフトバンク及び吉井監督には完全にこのことは読まれており、同捕手を出せば本塁打多数で大量点は今まで見た通り。
パリーグにはこの傾向がある捕手は他では大宮と思う。日ハムの今年の苦戦は伏見を出して大宮の起用が増えた為と思っている。この前の試合も大宮の日に不調西武打線で大量点が取れた。甲斐もそうだったが移籍後ソフトバンクは死角が減ったと思っている。巨人ではそういうリードは許されないので甲斐の盗塁阻止率は最低になっている。