NEW!! (2026/04/09 12:50)
最近、カナリオの早打ちと強振が目立つ。それとともに、みるみる
打率は低下してきている。だが、かといって大きいのも出ない。
31打数で打率194、0本塁打、2打点、2四球、4三振。
西武は、今日から大津、ロッテ毛利、田中、小島と軟投派が続く。
開幕後まだわずか11試合だが、既に毎年恒例の傾向が出ている。
・四球数 21個 (12球団中最下位)
・BB/K 0.25 (12球団中11位)…選球眼指標
(三振1個に対して、四球を何個選べるか?大きい数字ほど良い。
好打者は皆0.5以上の数値)
現在パ1位中川2.0、以下2位郡司、3位近藤、4位桑原、5位太田椋…
・PA/BB 19.52(12球団中最下位)…選球眼指標
(四球を1個選ぶのに、何打席要するか?小さい数字ほど良い)
現在パ1位近藤5.20、以下2位宗、3位万波、4位太田椋、5位藤原…
以上、早打ちと選球眼に関する指標。
西武は、常に11/12か12/12という安定性を維持している。
西武の打者たちが、いかに早いカウントから振り回しているかがよくわかる。
チーム打率220(12球団中11位)、得点圏打率151(12球団中最下位)
の貧打線であるにもかかわらず。だが、逆もまた真なり。
実は、長年、こういうことばっかりやっているから、打撃が向上しない。
打席で粘れば、ボールもよく見えてくる。相手投手は球数が増え、その分失投も
増える。疲れてもくる。とにかく初球からガンガンいって良いことは何もない。
気合や、精神論で、チームの打撃力が向上するのならこんな楽なことはない。