NEW!! (2026/05/26 01:33)
カナリオの打撃が上向いてきた。
彼は19日のロッテ戦から、22日のオリ戦までの3試合で
計11打数0安打、3三振と音無しの構えだった。
自分も、この頃「マン振り再発」と投稿したものだ。
だが、23日オリ戦で4打数2安打1打点、続く24日は
4打数2安打2本塁打3打点の大活躍。
チームの再浮上に大きく貢献してくれた。
カナリオの当初の2本の本塁打と、一昨日オリ戦での2本を
比べると明らかな違いがある。
それは、打球速度と角度。
当初の2本は、175km(28度)と180km(23度)。
一昨日の2本は、166km(33度)と164km(32度)。
飛距離は第1号から順に132、122、126、117m。
一言でいえば、低い弾丸ライナー性の本塁打から、普通の速さ
・角度の平凡な本塁打へと変わりつつあるようだ。
これで良い、というかこの方が良いと思う。
中村剛也いわく「本塁打はフェンスを越えれば良い。1本は1本」。
味方投手もファンも、度肝を抜く大本塁打よりは、平凡な本塁打を
数多く見たい。
今の彼のスイングは、オープンスタンスやフォローの大きさは以前と同じ。
だが、テイクバックに代えて、上体のひねり(捻転)でためを作っている
ように見える。両脇も締まっており、その分コンパクト。
テイクバック、フォローともに大きい他の打者は参考にしたらどうか。
彼は走塁では思い切りが良い、良すぎるくらいだ。一方、守備では??。
だが、打撃面では徐々に確実性を求めてきているように見えるのだが、、
自分の気のせいか?、確たる自信はない。