NEW!! (2026/10/24 17:20)
今、YouTubeで「ドラフトの裏側」という球団公式動画を観たのですが。
星野指名後の相川監督の「抽選にしたくなかった」。監督がホッとした顔で語っているのを映像で見ると、
「ああ、これは普通に“他が星野を指名しなくてよかった”ということだな」
と、ごく自然に思いました。文字だけを見るのではなく、話す顔を見て声を聞くことで、その真意はすんなりと腑に落ちます。
なんで私たちは『競合しそうな有力選手を避けた』と思い込んじゃったんだろう?なにか、私たちの頭の中に余計な先入観が巣食っていたのでしょうか?
それと、各スカウトのコメント。社会人の選手に対して「私は高校生の時からずっと見てますが……」。それがスカウトの仕事とはわかっていますが、改めてこうやってドラフトの日を迎えると、一人の選手が入団するまでに実に多くの人間と膨大な時間が費やされているのだなあと実感します。それなのに私たちは「素人がデータだけ見て決めている」などと、とんでもない誤解をしてしまう。
人生を賭けて選手の人生に向き合うスカウトの皆さんの仕事は、本当に深い。それに比べると私たちの何と浅いことか。たぶん、ゆっくんのコメントぐらい浅い。
まあ、だからこそファンは気楽に楽しめるわけですが、プロフェッショナルへのリスペクトだけは忘れずにいたいものです。