NEW!! (2026/05/14 09:22)
昨日は小久保監督の必死さを感じた。
柳田、牧原に代えて庄司、笹川、以前髙橋と相性の良かった
中村らを起用。山川も打順を下げた(7番)。
適応に時間がかかるはずの、捕手山本祐大も即スタメン(6番)。
先発は、1軍公式戦初登板の藤原大翔(20歳)。もう一か八か。
だが、それでも髙橋には通じなかった。
髙橋は129球、3安打、1自責点の奮投で完投。
今季、全5勝(最多勝)のうちの4勝がバンクからというキラーぶり。
現在、防御率と併せて投手2冠、完全復活。
自分は、もう今季中のバンクの反攻は難しいと思っている。
去年、確変した柳町(現在2軍落ち)、野村、大関(2軍落ち)らが
そろってスランプ。
今後のプラス材料としては、モイネロ復帰と勝ちパ組(杉山他)の
復調気配?程度か。トレードももう無理だろう。
去年は、反転優勝で「さすがバンク、選手層が厚い」との称賛を
浴びた。だが、今年は、打線に既に在庫払底の感あり。
バンクは2011年に3軍、23年には4軍を創設して底辺を拡大。
今では、総勢120人以上という大所帯。
かつて、育成上がりの千賀、甲斐、牧原。その後周東、大関らの活躍が
続いたが、こちらも最近ではジリ貧。
加えて、恒例の毎年のドラフト上位組の不振、早期引退。
柳田以下の高齢化も進み、今や「無敵の若鷹軍団」の面影はない。
この辺り、長年、「育成の西武」を掲げてきたライオンズも大いに教訓
とすべき。「育成」という言葉は耳ざわりは良い。だが達成は実に困難。