NEW!! (2025/07/06 02:41)
>>280378
同感です。
この点が、自分にも解せません。支配下入り契約は今月末が期限。
そのうちの新外人獲得には、やはり大枚の金が必要。
トレードについても元々不熱心で、不得意なチーム。この2択に、
球団が実は乗り気ではないというのはわかります。
しかし若手の登用、特に仲三河の支配下入りというのは、特段の費用は
発生せず「育成の西武」の久々の良い成功例になるはず。
自分は飯田常務は「中間管理職(コーチ陣)の再教育による若手の育成」
を売りにして、後藤オーナー(巨額の選手年棒が悩みの種)に関連会社から
抜擢された人だと思っています。(15年に西武鉄道からライオンズ入り)
その腹心の部下が、広池球団本部長。
期限が迫り、支配下枠も空いている現在、どうして彼が良い意味での指揮権
を発動しないのか?この点が不思議です。
確かに仲三河以下の若手野手たちは、まだ海の者とも山の者とも知れない存在。
だが、今の1軍の長期控えメンバーたちの打率182、145、000…
といった寂しい数字を見るにつけ、出るのはため息ばかり。
現状では彼ら+中村が代打の主力。せめて一部だけでも入替えるべきなのでは?
野球の試合では、いくら守っても、得点しないことには勝てないわけですから。