>>30098
◆春季近畿大会。
組み合わせが発表されました。
☆1回戦（5/24・5/25）及び準決勝（5/31）
（天理vs智辯和歌山）vs（奈良vs滋賀学園）
（奈良大付vs京都共栄）vs（東洋大姫路vs大阪桐蔭）
☆決勝（6/1）

唯一の県立校・奈良、府大会初優勝で勢いのある京都共栄、共に強豪校相手にひと泡吹かせることができるか？　天理vs智辯和歌山、東洋大姫路vs大阪桐蔭、1位校どうしの対決も面白そう。

✻ 岩手県
今春の選抜大会に出場した花巻東が２回戦で敗退
• 花巻東 6-7 盛岡第一

✻ 宮城県
5月21日(水) 準々決勝
• 仙台育英 vs 仙台城南
• 石巻 vs 石巻工業

5月22日(木) 準々決勝
• 東陵 vs 東北
• 聖和学園 vs 利府

◆春季関東大会。
☆準々決勝（5/20）
2試合のみ行われました。
専大松戸4ー1桐生第一
＊1回裏に1点を先制した専大松戸は直後の2回表に同点にされましたが、6回裏に1点を勝ち越すと8回裏に2点を追加して突き放し逃げきって勝利。専大松戸の先発投手、下手投げ右腕・田中君は被安打5与四死球1奪三振4、93球で9イニングを投げきりました。
健大高崎3ー1習志野
＊2回裏に1点を先制した習志野でしたが3回表に同点とされると続いて4回表に1点を勝ち越され9回表に重い1失点。健大高崎は8回まで3投手がつなぎ、最終回は石垣（元）君が締めくくりました。球速は155kmが出たとのこと。
注：健大高崎の先発投手はこの試合がデビュー戦となった1年生の石垣（聡志）君でした。3イニングを投げ1失点。
☆準々決勝残り（5/21）及び準決勝（5/24）
（浦和学院vs横浜）vs専大松戸
健大高崎vs（山梨学院vs東海大相模）
☆決勝（5/25）

◆春季宮城大会。
8強が出揃いました。
☆準々決勝（5/21・5/22）及び準決勝（5/24）
（仙台育英vs仙台城南）vs（石巻vs石巻工）
（東陵vs東北）vs（聖和学園vs利府）
☆決勝及び3位決定戦（5/25）

仙台城南高校は仙台市太白区に所在する私学。2023年夏の県大会準優勝、2024年春季県2位で東北大会出場。石巻高校は県北東部の石巻市に所在する県立校。1948年夏の甲子園出場。石巻工業高校は石巻市に所在する県立校。2012年春に21世紀枠で甲子園に春夏通じて初出場。東陵高校は県北東部の岩手県境、気仙沼市に所在する私学。春夏1回ずつ甲子園出場、直近の甲子園出場は2014年春。利府高校は県中部の宮城郡利府町に所在する県立校。春夏1回ずつ甲子園出場し甲子園通算4勝。2009年春に21世紀枠で春夏通じて初の甲子園出場を果たし4強入りの快挙。直近の甲子園出場は2014年夏。

春季東北大会（6/10〜6/14　山形県で開催）の宮城の出場枠は2です。

>>30109
京都共栄は、近年の府大会では16強8強あたりにちょくちょく顔を出してはいましたが、一足飛びに優勝まで行ったのはびっくり。同じ福知山市にあるしばらく甲子園出場のない福知山成美には良い刺激となったか？

ちなみにですが、本年4/29に橿原で行われた二軍公式戦・オリックスvsくふうハヤテ戦では、本塁打が2本出ました。

大阪府立春日丘高校。1982年夏、神前監督が春夏通じて初の甲子園出場に導き、初戦で長野代表・丸子実業高校（現・丸子修学館高校）を3ー2で下して1勝。「公立の星」と称えられました。
これ以降、大阪から公立校の甲子園出場は、1984年春の三国丘高校、1990年夏の渋谷高校（中村紀洋を擁した）、1987年及び1995年春の市岡高校、の4例のみ。更に甲子園での勝利となると、夏はその春日丘高校、春は1987年の市岡高校、以来ありません。
なお、春日丘高校が夏の甲子園に出場した1982年は、春に大阪市立桜宮高校が春夏通じて初の甲子園出場を果たしています。

追記：大阪の部分で内容に誤りがありましたので、訂正編集しました。

>>30108
抜けてません😡😠💥

若干薄い部分はあるんですけど😅

>>30098
✻ 春季近畿大会
開催県以外は各県１高校だけ、関東大会みたいに各県２高校すればよいのに。
公立高校は奈良だけか

京都府以外は、いつものメンバーだね。
　
京都共栄高校って、以前は大阪府の春日丘高校(甲子園出場高校)の神前監督が務めていた。

橿原公苑野球場は両翼が９３ｍ ホームランが出やすい？

>>30107
髪の毛も抜けてましたか？(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

>>30099
出場校、長野商（長野1位）が抜けてました。
今しがた追加しました。

>>30105
だから、いつまで錯乱してんの！？
単に、HNを変えるのが面倒なだけ、とかいう話だったら良いんですけど。

まぁしかし、神奈川は2校共に強力・・・。
先制されても慌てず騒がず結局は7回コールド勝ちってねぇ。

横浜、公式戦26連勝

◆春季北海道大会。
☆札幌支部予選・代表決定戦（5/19）
A：札幌日大4ー1酪農学園大とわの森三愛
B：北海2ー0千歳
C：立命館慶祥5ー3札幌山の手
D：札幌光星2ー1北星学園大付
E：札幌大谷6ー1札幌新川

支部予選が終了し、全道大会出場全16校が出揃いました。
函館支部：知内
小樽支部：北照
室蘭支部：苫小牧中央、北海道栄
札幌支部：札幌日大、北海、立命館慶祥、札幌光星、札幌大谷
空知支部：滝川西
旭川支部：旭川実
名寄支部：士別祥雲
北見支部：北見北斗
十勝支部：白樺学園
釧根支部：釧路北陽
推薦枠：東海大札幌（センバツ大会出場）

ー全道大会ー
試合日程：5/26〜6/1
組み合わせ抽選会：5/21
試合会場：札幌市中央区・札幌市円山球場

◆春季秋田大会。
☆準々決勝（5/19）
残り2試合が行われました。
能代松陽11ー2大館鳳鳴
＊大館鳳鳴は1回裏に2点を先制しましたが2回表に1点を返され続いて3回表に2点を奪われ2ー3、以降5回表に3点6回表7回表に1点ずつ9回表に3点をそれぞれ奪われて計11失点、2回裏からは無得点に終わり敗戦。
秋田西5ー1横手
＊0ー0で迎えた6回表に3点を先制した秋田西は8回表に2点を追加、横手の反撃を9回裏の1点だけで抑えて勝利。
☆準決勝（5/24）
ノースアジア大明桜vs秋田南
秋田西vs能代松陽
☆決勝（5/25）

◆春季山形大会。
☆準々決勝（5/19）
残り2試合が行われました。
羽黒8ー3惺山
＊2回裏に5点を先制された惺山は直後の3回表に3点を返して2点差としましたが6回裏に3点を奪われて突き放されそのまま逃げ切られて敗戦。
山形中央2ー1山形商
＊1回表に1点を先制された山形中央は4回裏に同点に追いつき8回裏に1点を勝ち越し、9回表山形商の攻撃をで0で終わらせ逆転勝利。
☆準決勝（5/24）
酒田南vs羽黒
山形中央vs東北文教大山形城北
☆決勝及び3位決定戦（5/25）

◆春季福島大会。
8強が出揃いました。
☆準々決勝（5/21）及び準決勝（5/24）
（福島商vs学法石川）vs（田村vs東日大昌平）
（ふたば未来vs光南）vs（安積黎明vs聖光学院）
☆決勝及び3位決定戦（5/25）

福島商業高校は福島市に所在する県立校。春3回夏8回甲子園出場し甲子園通算6勝。直近の甲子園出場は春夏連続で甲子園に出場した2000年。田村高校は県中通り、三春滝桜で知られる田村郡三春（みはる）町に所在する県立校。2022年秋季県3位で東北大会出場。東日本国際大学昌平高校は県浜通りのいわき市に所在する私学。2009年夏の県大会準優勝、2024年秋季東北大会8強。ふたば未来学園高校は県浜通りの双葉郡広野町に所在する県立校。2024年秋季県4位で本年センバツ大会出場校選考過程で21世紀枠県推薦校に。光南高校は県中通りの西白河郡矢吹町に所在する県立校。2006年夏に甲子園出場、2024年春季県2位で東北大会出場。安積黎明（あさかれいめい）高校は県中通りの郡山市に所在する県立校。

春季東北大会（6/10〜6/14　山形県で開催）の福島の出場枠は2です。

◆春季関東大会。
☆2回戦（5/19）
残り4試合が行われました。
浦和学院2ー0帝京三
＊2回表に1点を先制した浦和学院は8回表に1点を追加、2投手の継投で帝京三を9イニング零封して勝利。
山梨学院7ー6叡明（延長10回サヨナラ）
＊2回裏に1点を先制された叡明は4回表に2点を挙げて逆転、しかし直後の4回裏に4点を奪われ2ー5に。そのまま迎えた7回表に叡明は4点を挙げ6ー5としましたが8回裏に同点とされ延長戦へ。叡明は10回表の攻撃が0で終わるとその裏1点を奪われサヨナラ負け、強豪・山梨学院に対し堂々の渡り合いを見せましたが及びませんでした。
東海大相模10ー3常総学院（7回コールド）
＊2回表に1点を先制された東海大相模は直後の2回裏に4点を奪って逆転すると3回裏に1点4回裏に2点をそれぞれ追加し7ー1、5回表に2点を返されましたがその裏1点を加えて8ー3とし、そのまま迎えた7回裏に2点を挙げてコールドゲームに。
横浜8ー1作新学院（7回コールド）
＊2回表に1点を先制した作新学院でしたが4回裏に同点とされると5回裏に4点6回裏に2点をそれぞれ奪われ1ー7、そのまま迎えた7回裏に1点を奪われコールドゲームに。
☆準々決勝（5/20・5/21）及び準決勝（5/24）
（浦和学院vs横浜）vs（桐生第一vs専大松戸）
（習志野vs健大高崎）vs（山梨学院vs東海大相模）
＊神奈川・千葉・群馬から2校が8強入り。神奈川2校は共にコールド勝ちでの進出。東京・栃木・茨城は全滅。
☆決勝（5/25）

◆春季長野大会。
☆3位決定戦（5/19）
東京都市大塩尻7ー0上田西
＊1回表に1点を先制した東京都市大塩尻は以降着々と加点。4回表6回表に2点ずつ8回表9回表に1点ずつをそれぞれ挙げ計7得点、上田西の反撃を許さず勝利。
☆決勝（5/19）
長野商6ー2松本国際
＊3回裏に3点を先制した長野商は6回裏に1点を追加、7回表に2点を返され2点差とされるも7回裏8回裏に1点ずつ加えて松本国際を突き放し逃げきって勝利、優勝。

1位・長野商の春季北信越大会行きが決定し、春季長野大会は閉幕しました。

◆春季京都大会。
☆3位決定戦（5/19）
龍谷大平安7ー0城南菱創（7回コールド）
＊龍谷大平安は1回表に1点を先制すると続いて2回表に1点4回表5回表に2点ずつ7回表に1点をそれぞれ加えて計7得点。城南菱創は無得点のまま0ー7で迎えた7回裏の攻撃も0で終わりコールドゲームに。各府大会での最高成績が8強だった城南菱創はそれを更新、4位で大会を終えました。
☆決勝（5/19）
京都共栄11ー7東山（延長10回）
＊1回裏に1点を先制した東山は続いて2回裏に4点を追加して5ー0。追う京都共栄は4回表に1点を返すと続いて5回表に4点を奪って一気に5ー5と同点、8回裏に1点を勝ち越されましたが9回表に同点に追いついてそのまま延長戦へ。10回表に5点を挙げた京都共栄はその裏東山の攻撃を1点でとどめて逃げきって勝利、初優勝。

1位・京都共栄の春季近畿大会行きが決定し、春季京都大会は閉幕しました。
京都共栄学園高校は府北部の福知山市に所在します。府北部勢の近畿大会出場は2018年秋の福知山成美高校以来となりました。

◆春季北信越大会。
試合日程：5/31・6/1・6/3
組み合わせ抽選会：5/22
試合会場：新潟市中央区・新潟県立鳥屋野潟運動公園野球場（ハードオフエコスタジアム新潟）、新潟県三条市・三条市総合運動公園市民球場（三条パール金属スタジアム）
出場校：敦賀気比（福井1位）、
小松工（石川1位）、
富山第一（富山1位）、
中越（新潟1位）、
北越（新潟2位）、
新潟明訓（新潟4強）、
関根学園（新潟4強）、
長野商（長野1位）

三条市総合運動公園市民球場では、昨年からイースタン・リーグに参入したオイシックス新潟の主催試合が行われています。それ以前には、阪神、巨人、ヤクルトが二軍公式戦を主催したという実績があります。一軍公式戦は1995年に近鉄主催の日本ハム戦が行われました。当時の近鉄球団のオーナーが新潟県出身ということで（という理由だったと思う、たしか）、数年間新潟県内で近鉄主催の一軍公式戦（異なる球場での2連戦）が行われておりました。

◆春季近畿大会。
試合日程：5/24・5/25・5/31・6/1
組み合わせ抽選会：4/15？？？
試合会場：奈良県橿原市・奈良県立橿原公苑野球場（さとやくスタジアム）
出場校：智辯和歌山（和歌山1位）、
東洋大姫路（兵庫1位）、
大阪桐蔭（大阪1位）、
天理（奈良1位）、
奈良大付（奈良2位）、
奈良（奈良3位）、
京都共栄（京都1位）、
滋賀学園（滋賀1位）

奈良県立橿原公苑野球場では近年、年に1〜2回オリックス主催の二軍公式戦が行われています。本年は2試合開催（4/29・9/23）。昨年7月、従来の「佐藤薬品スタジアム」から「さとやくスタジアム」に名称が変更されました。

>>30096
鯉二軍の歓迎はしましたが、「勝て」とは言うとらへん😡

でもまあ、二軍戦ですから。

交流戦は負けへんで。昨年負け越した借りを返させていただきます。本年の交流戦は🐮vs🎏（@京セラ）から始まります。
超巨大紅葉まんじゅう粉砕、🐮が尾道市立美術館の正面玄関突破、まな板の上に鯉を連行、牡蠣料理食い散らかし大会開催、を目指します。🐮が超巨大わるしゃもじにぺったんこにされないことを祈ります。
鯉を釣る用の麦飯を準備しないと💨

ローテーションドオリ　ニイッタラ　クリサンガ　ショッパナノ　シアイニ　センパツヤナ

マダ　サクラン　シテンノ？　ソロソロ　ヤバクナイカ？

>>30094
健大高崎の石垣君、直球スピード156kmにどよめき。
スカウト10球団集まる。
明日茨城県☔小雨予報(微妙)

🎏が🐮を粉砕🙌😀

◆春季大阪大会。
☆決勝（5/18）
大阪桐蔭6ー2履正社
＊3回表に1点を先制された大阪桐蔭は4回裏に3点を挙げて逆転すると5回裏に1点を加えて4ー1。履正社は6回表に1点を返して2点差に詰め寄りましたが8回裏に致命的な2失点、9回表の反撃はならず逃げ切られました。大阪桐蔭は中野君が先発登板し9イニングを投げきりました。

大阪桐蔭の春季近畿大会行きが決定し、春季大阪大会は閉幕しました。

◆春季京都大会。
☆準決勝（5/18）
東山2ー1龍谷大平安
＊2回表に1点を先制した東山は6回裏に同点とされましたが8回表に1点を勝ち越すとそのまま逃げきって勝利。
京都共栄9ー1城南菱創
＊京都共栄は2回表に1点を先制し続いて3回表に2点を追加。4回裏に1点を返した城南菱創でしたが6回表に1点7回表に3点9回表に2点をそれぞれ追加されみるみる突き放されて敗戦。
☆3位決定戦（5/19）
龍谷大平安vs城南菱創
☆決勝（5/19）
東山vs京都共栄

◆春季長野大会。
☆準決勝（5/18）
松本国際2ー1上田西（9回サヨナラ）
＊1回表に1点を先制された松本国際は5回裏に同点とすると1ー1のまま迎えた9回裏に1点を挙げてサヨナラ勝利。
長野商4ー2東京都市大塩尻
＊東京都市大塩尻は1回表に1点を先制し4回表に1点を追加。追う長野商は直後の4回裏に1点を返すと続いて5回裏に3点を挙げて逆転、そのまま2点差で逃げきって勝利、決勝進出。
☆3位決定戦（5/19）
上田西vs東京都市大塩尻
☆決勝（5/19）
松本国際vs長野商

◆春季関東大会。
天候不良により1日遅れて本日開幕。1回戦全1試合及び2回戦全8試合中4試合が行われました。
☆1回戦（5/18）
帝京三4ー2藤代
＊1回裏に2点を先制した帝京三は3回表に1点を返され1点差とされましたが4回裏に2点を追加、7回表に1点を返されるもそのまま2点差をつけて逃げきって勝利。
☆2回戦（5/18）
習志野3ー2佐野日大
＊習志野は1回裏に1点を先制し5回裏8回裏に1点ずつ加えて先制中押しダメ押しの試合運び、先発登板して投げ続けていた右腕・向井君が8回表まで無失点投球、9回表に2点を失いましたが1点差を守りきって勝利。向井君は8安打を浴びるも失点は結局9回表の2点のみ。
桐生第一10ー9東亜学園（延長10回サヨナラ）
＊東亜学園は1回裏に1点を先制されましたが直後の2回表に同点に。追いつかれた桐生第一はその裏に2点を挙げて勝ち越すと続いて3回裏にも2点を加えて5ー1。突き放された東亜学園は4回表に4点を挙げて一気に同点としましたが8回裏に1点の勝ち越しを許す。しかし東亜学園は9回表に同点に追いつきそのまま延長戦へ。10回表に3点を挙げた東亜学園でしたがその裏4点を奪われ逆転サヨナラ負けで姿を消しました。
健大高崎2ー0東海大菅生
＊0ー0で迎えた6回裏に2点を先制した健大高崎がそのまま逃げきって勝利。健大高崎は先発登板した下重君が5イニングを無失点で投げると後を請けた石垣君が4イニングを無失点、盤石の継投を見せました。
専大松戸3ー1境
＊1回裏に1点を先制した専大松戸は4回裏6回表に1点ずつをそれぞれ追加。境の反撃を8回表の1点だけで食い止め逃げきって勝利。
☆2回戦残り（5/19）及び準々決勝（5/20・5/21）及び準決勝（5/24）
〈（浦和学院vs帝京三）vs（横浜vs作新学院）〉vs〈桐生第一vs専大松戸〉
〈習志野vs健大高崎〉vs〈（山梨学院vs叡明）vs（常総学院vs東海大相模）〉
＊東京は2校が姿を消し全滅。千葉・群馬は2校初戦突破。
☆決勝（5/25）

◆春季山形大会。
決まっていなかった8強の残り2校は3回戦で山形南を下した惺山、米沢興譲館を下した羽黒、と決まりました。
☆準々決勝（5/18）
2試合のみ行われました。
酒田南6ー3日大山形
＊1回表に4点を先制した酒田南はその裏1点5回裏に2点をそれぞれ返され1点差に詰め寄られましたが8回表に貴重な2点を追加して逃げ切る。
東北文教大山形城北10ー1山形学院（7回コールド）
＊東北文教大山形城北は3回裏に2点を先制し続いて4回裏に5点6回裏に2点を加えて計9得点。山形学院は6回表に1点を返すもその裏1点を奪われて1ー10とされると7回表の攻撃を封じられコールドゲームに。
☆準々決勝残り（5/19）及び準決勝（5/24）
酒田南vs（惺山vs羽黒）
（山形中央vs山形商）vs東北文教大山形城北
☆決勝及び3位決定戦（5/25）

惺山（せいざん）高校は山形市に所在する私学。2022年山本学園高校から校名変更。

◆春季秋田大会。
決まっていなかった8強の残り1校は3回戦で角館を下した秋田西と決まりました。
☆準々決勝（5/18）
2試合のみ行われました。
ノースアジア大明桜5ー0金足農
＊ノースアジア大明桜は1回表に3点を先制し3回表5回表にそれぞれ1点ずつ加えて計5得点、金足農の反撃を許さず逃げ切る。
秋田南9ー1鹿角（7回コールド）
＊秋田南は2回裏に1点を先制すると4回裏に一挙8得点。大差をつけられた鹿角は5回表に1点を返すも得点はこれだけに終わりそのままコールドゲームに。
☆準々決勝残り（5/19）及び準決勝（5/24）
ノースアジア大明桜vs秋田南
（横手vs秋田西）vs（大館鳳鳴vs能代松陽）
☆決勝（5/25）

秋田西高校は県中西部の潟上（かたがみ）市に所在する県立校。

◆春季青森大会。
☆準々決勝（5/18）
弘前学院聖愛6ー0八戸工大二
＊弘前学院聖愛は3回表に1点を先制し続いて4回表に3点5回表に2点をそれぞれ加えて計6得点、八戸工大二を9イニング零封して勝利。
青森山田7ー0八戸聖ウルスラ（7回コールド）
＊1回表に2点を先制した青森山田は続いて2回表に1点3回表に5点を加えて計7得点。八戸聖ウルスラは無得点のまま0ー7で迎えた7回裏も攻撃は0で終わりコールドゲームに。
青森北9ー8弘前工
＊2回表に2点を先制した青森北は続いて3回表4回表に3点ずつ5回表に1点をそれぞれ加えて9ー0。弘前工は5回裏に6点を返し3点差にすると7回裏に2点を返して1点差、しかし反撃はここまでに終わり、猛追も実らず。
八戸学院光星3ー2八戸工大一
＊2回裏に2点を先制された八戸学院光星でしたがそのまま0ー2で迎えた7回表に3点を挙げて逆転すると1点差で逃げきって勝利。
☆準決勝（5/24）
八戸学院光星vs青森北
弘前学院聖愛vs青森山田
☆決勝及び3位決定戦（5/25）

◆春季北海道大会。
☆室蘭支部予選・代表決定戦（5/18）
A：苫小牧中央3ー2室蘭大谷
B：北海道栄8ー1鵡川（8回コールド）
☆札幌支部予選・代表決定戦（5/19）
A：札幌日大vs酪農学園大とわの森三愛
B：北海vs千歳
C：札幌山の手vs立命館慶祥
D：札幌光星vs北星学園大付
E：札幌新川vs札幌大谷
☆空知支部予選・代表決定戦（5/18）
滝川西6ー2クラーク記念国際
☆旭川支部予選・代表決定戦（5/18）
旭川実7ー1旭川龍谷
☆名寄支部予選・代表決定戦（5/18）
士別祥雲7ー0稚内大谷（7回コールド）
☆北見支部予選・代表決定戦（5/18）
北見北斗2ー1網走南ヶ丘
☆十勝支部予選・代表決定戦（5/18）
白樺学園4ー3帯広大谷

明日（5/19）の札幌支部を最後に全ての支部予選が終了する予定です。

>>30085
健大高崎vs東海大菅生
健大高崎の本日の先発投手は、石垣君ではなく下重君でした。

>>30088
何事もなかったかの様に・・・。

長野県
5月18日(日) 準決勝
• 上田西 1-2x 松本国際
• 都市大塩尻 2-4 長野商業

京都府
5月18日(日) 準決勝
• 東山 2-1 龍谷大平安
• 京都共栄 9-1 城南菱創

大阪府
5月18日(日) 決勝戦
• 大阪桐蔭 6−2 履正社

>>30086
幻覚！？

やはり錯乱状態・・・。

甍（いらか）の波と雲の波、
重なる波の中空（なかぞら）を、
橘（たちばな）かおる朝風に、
高く泳ぐや、鯉のぼり。