NEW!! (2026/02/02 01:36)
羽田は特に情報がないところをみると、筋肉系の張り程度なのでは?
前にも書いたが、彼は(コーチも)直球球速にこだわりすぎだと思う。
パリーグの昨年の平均球速1位は、オリ山下舜平大と日ハム斎藤友貴也の
155.4km。羽田は155.0kmで僅差の3位。
(最高球速は、平均球速プラス5~6kmというのが大体の相場)
ただし、こういう数字にはあまり意味がない。
理由は、直球球速と成績は連動していないから。
昨年のローテクラスの投手の平均球速は、以下の通り(パ:単位km/h)。
今井153、隅田148、平良154、モイネロ150、有原147、上沢146、
大関143、杉山153、伊藤大150、北山150、達148、宮城146、
小島144…とキリがない。剛速球投手はほぼゼロ、逆にハンディなのかも?
問題は、単純球速よりも、コントロールを始めとする全体の投球バランス。
例えば、昨年8勝2敗、防御率2.09の日ハムの達(羽田の1歳下…21歳)は、
ツーシ-ムの握りでスライダーを投げる。彼は元々、球速よりも回転数+変化量派。
(尊敬する投手はダルビッシュ、天理高時代には投球分析器ラプソードを自費購入)
しかも昨年オフ、この魔球のアレンジ形(指4本の握り、スピードアップ)を開発
したという。何とも、今季の日ハム戦が思いやられる話。
もう一度確認したい、達の平均球速は148km/h。
羽田は、素材としては超一級品。そろそろモデルチェンジしても良い頃なのでは?