NEW!! (2025/04/26 20:27)
◆春季山口大会。
☆準々決勝(4/26)
2試合のみ行われました。
南陽工7ー0山口県桜ヶ丘(7回コールド)
*南陽工は2回裏に1点を先制し6回裏に5点を追加。山口県桜ヶ丘は得点を挙げられず0ー6で迎えた7回裏に1点を奪われコールドゲームに。
宇部商4ー0岩国工
*2回裏に1点を先制した宇部商は5回裏に2点7回裏に1点をそれぞれ追加し計4得点、先発登板していた右腕・藤田君が9イニング零封投球を見せて勝利。この藤田君の父は1998年夏の甲子園に出場し、3回戦の東愛知代表・豊田大谷高校戦に先発登板、2ー2で迎えた延長15回裏無死満塁の絶体絶命の場面でサヨナラ負けを招くボークを犯して涙をのんだ、という経験の持ち主です。
☆準々決勝残り(4/27)及び準決勝(4/28)
南陽工vs宇部商
(光vs柳井)vs(誠英vs下関国際)
☆決勝(4/30)
◆春季四国大会。
本日開幕。
☆1回戦(4/26)
新田5ー3高知
*1回裏に2点を先制された新田は5回表6回表に1点をそれぞれ挙げて同点とすると7回表に3点を勝ち越し、8回裏に1点を返されましたが2点差で逃げきりました。
徳島商4ー0今治西
*1回裏に1点を先制した徳島商は3回裏に3点を加えて計4得点、先発登板していた右腕・福島君が9イニング零封投球を見せて勝利。
英明8ー5鳴門
*英明は2ー0とリードして迎えた3回裏に3点を奪われ逆転されるも直後の4回表に2点を挙げて逆転し続いて5回表に3点を追加して7ー3に。6回裏8回裏に1点ずつ返し2点差とした鳴門でしたが9回表に1点を奪われ突き放されて逃げ切りを許す。
明徳義塾5ー2高松商
*3回表に2点を先制した明徳義塾は4回裏に1点を返されましたが直後の5回表に3点を追加。明徳義塾の先発投手・池崎君はその後の高松商の反撃を8回裏の1点だけでとどめ、最後まで投げきりました。
☆準決勝(4/27)
明徳義塾vs徳島商
英明vs新田
☆決勝(5/3)