NEW!! (2026/02/11 08:31)
祝日の朝。さっきからテレビはスキージャンプ混合団体で悲願のメダル……って繰り返しやってる。
勿論、まずは「選手スタッフの皆さん、おめでとう」なんだけど、個人競技の“団体”って、何なん?と前から思ってます。
これはフィギュア団体、柔道団体とかにも言えるんだけど。
例えば陸上のリレーとかはバトンパスとかで高度な技術を要するから、あれは「チーム競技」。水泳のリレーはそれぞれの泳法のスペシャリストがチームを組むから、まだ理解できる。
でもスキージャンプや柔道は完全な個人競技。別に連係プレーがあるわけでも、個人戦とは違った戦い方があるわけでもない。
極端に言えば陸上100m団体とか、棒高跳び団体とか。マラソン団体とか……全ての個人種目に“団体”を設けたっていいのに、なぜかそれは無い。
更に気になるのは、個人競技の団体戦の選手たちの表情を見てると、やけに楽しそうで肩の力がぬけてて、どこか「本番は個人種目だから」「団体は楽しんでやってるから」に見えること。実質、エキシビションやん。
私が野球に魅せられたのは、優れた個人の「1+1」が3にも4にもなったり、逆にマイナスになったり。そういった奥深さがあるからかも、と思いました。夕べ個人タイトルの話題になったけど、プロ野球はあくまでも「みんなで力を合わせてシーズンを戦い抜く」というスポーツだから、そこが好きなのかも。