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高校野球の歴史において、1試合に本塁打が乱れ飛んだ試合、夏の甲子園(選手権、地方大会
選手権大会
1. 1チームの1試合最多本塁打記録は5本です。
2006年(第88回)準々決勝:智弁和歌山 13 - 12 帝京
飛び出した本塁打:計7本(智辯和歌山:5本 / 帝京:2本)
この試合は、両チーム合計29安打25得点、7本の本塁打が飛び交う超乱打戦となりました。特に9回表に帝京がひっくり返し、9回裏に智辯和歌山が再逆転してサヨナラ勝ちを収めるという、甲子園の歴史に残る伝説のアーチ戦です。
2. センバツ大会
春の甲子園における1チームの1試合最多本塁打記録は6本で、歴史上2校が達成しています。
2022年(第94回)準々決勝:大阪桐蔭 17-0 市和歌山飛び出した本塁打:計6本(すべて大阪桐蔭)
1試合で計6本
1984年に「KKコンビ」を擁したPL学園が記録1984年(第56回)1回戦:PL学園 18–7 砂川北
本塁打:計6本(すべてPL学園)
桑田真澄選手が2本
清原和博選手が1本
これは大阪桐蔭に並ばれるまで長年破られなかった、センバツ不滅の1試合最多記録です。
3. 地方大会
2024年(第106回)大阪大会4回戦
興国 17–12 大商大堺
両チームあわせて3本の「満塁ホームラン」が飛び交うという、全国の地方大会でも極めて珍しい空中戦が繰り広げられました。
2014年(第96回)神奈川大会準々決勝:東海大相模 22 - 7 向上
飛び出した本塁打:計8本(東海大相模:6本 / 向上:2本)
強打の東海大相模が1試合に6本の本塁打を量産し、向上高校も2本で応戦しました。