NEW!! (2025/01/19 01:40)
武内の左肘の張りについては、楽観視は禁物だと思う。昨年の高橋、平良の時も
当初は軽症、早期復帰可能との見立てだった(そう発表せざるを得なかった?)。
今年は精々5、6月合流くらいの感覚で、武内抜きのローテ(案)も準備して
おいた方が良いと思う。
こういう事は、残念だが毎シーズンの恒例行事。まだ故障者が出るかもしれないし
長いシーズン、調子を崩す先発投手も間違いなく出てくる。元々6人では足りない。
辻元監督も言っていた。「投手は、何人いても多すぎるということはない」と。
それと他の人も指摘しているが、外崎の3塁コンバートは予定通り実施するのだろうか?
これは西口監督というよりは、仁志野手チーフ(?)兼打撃コーチの案だと思う。
思い出すのは、2022年の平石打撃コーチ(当時)と鈴木将平の春先の師弟コンビ。
平石コーチは大分入れ込んで指導していたが、残念ながら好成績には結びつかなかった。
だが、この時は打撃指導だけだったので、特に失うものはなかった。
ところが今回は、複数の守備位置変更まで伴うもの。結果としてコンバートガチャ?
にならなければ良いが。自信のほどは、どれくらいのものだろう?
外崎には悪いが、彼がもう少し若ければ、こうしたリスクにチーム全体で挑戦する
意味もあると思うのだが、、。どうもしっくりとこない。