NEW!! (2024/07/05 11:08)
バンデリンドームで中日が強いのでなく勝てているのは、
広い球場にHRブチこめないのを自覚し(前日8H練習)でも
当てるだけのスィングで・・・。
細川・カリステはチームに関係なくHR飛ばしたくて、
ツボにはまったらHRだけども、四球前提で投げてりゃあ、ダボハゼで
喰らいついてくる。塁に出しても次打者では便秘打線で・・・。
この二人を適当にあしらわれて中田の顔も無いのだから、ドラが
3点取られたら反撃が難しいと立浪監督もギブアップ。
そこをカープが松葉とか梅津の緩い球(140キロ以下)に向かっても
速球に対応するかの如くのスイングをしてポコンフライ。
(かといってマルティの速球には大遅れでシャレにもならん)
変則2段モーションから緩い球なので盗塁を試みたくなるが、
牽制・仕掛けるフリをすれば十分だ(失敗より自爆が多い)。
走者を背負うと盗塁を刺そうと外してきても、急に2段モー
ションをやめると簡単に3ボールまで行って
ドラPは自滅するのに、カープに限って早打ち・自爆・走塁を
コーチがサイン出してドラを助けて・・・・(毎度のパターン)
髙橋 宏斗の球が打ちにくいのでなく、早打ちで助けているだけで
他球団のHR打者には打ちごろ球速なのだがなあ・・・
眺めているだけの打撃コーチよりデータ分析班が早急に必要なのだ。