NEW!! (2024/05/15 04:10)
バッテリー間の暴投や捕逸はカウントしないので、昨日の日ハム戦
でも記録上は失策セロ!?
だが、実際には存分にミスしてくれた。
ランナー3塁のときの捕手のキャッチング。外野のフェンスぎわ、
ライナー性の当たりの打球処理等、相変わらず問題が多い。
数年前までは、オリックスやロッテの守備ミスを見て笑っていた
自分だが、今や立場は逆転。
「西武ライオンズの辞書に、ノーミスという文字はない」である。
詰まるところは、短縮キャンプなどという能天気なことをやってくれた
松井の責任。監督としての野球に取り組む姿勢が甘い、甘すぎる。
今の守乱に対して、選手に優しいという松井がどういう手を打つのか?
それが今日からの見もの。何もしなければ、今後も存分にミスは続く。