NEW!! (2024/05/09 20:33)
今日は、試合がないから暇ですね。
大城は落ちてしまいました。
メジャーでは、捕手は打てなくってもリードがしっかりしてればスタメンです。
日本では、リードがしっかりしてなくっても打てれば貴重だとか言われてスタメンです。
監督が捕手出身のアベ監督に代わり打力よりもリード重視に変わりました。
リード重視に変わった事がわかるのが小林の例です。
だってキャリアハイの打率が164何だから!
大城のリードは、データー重視です。
なので投手の状態に左右されますし又読まれやすく読まれたら踏み込んで長打を打たれます。
小林は、投げやすさNO1と言われて投手からの信頼も厚く又投手のその日の良い球を投げさせるようにリードします。
又試合前に先発投手に必ず構える時は、コースに構えるかアバウトに構えて欲しいかを聞いてるそうです。
答えがわかっていても聞いてるそうです。
岸田は、内角を投げさせて投手に攻める投球を要求しています。
又ゼスチャーを使い低くとか腕を振るように指示しています。
又声かけも多くしています。
他所の監督からアベ監督の評価が三人の捕手を上手く使いこなしているから凄いさすがだと言われてると聞いてます。
ノムさんが生前打てる捕手は、自分が打てるものだからピンチになると外角低めに怖くなって投げさせたがると言っていました!
私は、学生の頃に野球を少ししてました。
外野でしたが、投手に監督さんが良くピンチの時は、長打がない外角低めに投げろと良く言っていたのを覚えています。
大城は、ピンチになると外角低めに投げさせます。
しかし相手に読まれたら思いっきり踏み込んで来ます。
アベ監督が良く大城はもう少し考えた配球をしないとと言っていたと聞いた事があります。
今二軍へ行きましたが戻って来たらどう変わったか楽しみにしています。
明日からヤクルト戦です。
怖い三人トリオがいますが、貧打ですからしっかり投手陣が0か1に抑えて行くしかありません!
怖い三人トリオが打たない事を祈ります。