518664
Deパンプ
2025/01/04 19:26
(ZmEwYzN)
>>518659
常廣投手をかばうつもりはありませんが、監督同士で話がついてるので、私はそんなに気にしてません。向こうの上司が頭を下げて、こちらの上司がそれを受け入れたのですから、「本人が謝りに来い」とまで言うのもいかがなものかと。
死球にも色々あると思ってまして、私個人の「危険度ランク」では
危険度レベル① 厳しい内角を攻めたところ、打者が打ちに行ったので当たってしまった。
危険度レベル② 俊敏な打者なら避けられたかもしれないコース。
危険度レベル③ 俊敏な打者でも避けきれないコース。
危険度レベル④ 頭付近への危険球(変化球)
危険度レベル⑤ 頭付近への危険球(ストレート)
これに更に、阪神森下へのG平内のように一度の打席で何度ものけ反らすようなのとか、佐野、牧、宮﨑のクリーンアップが次々と当てられたスワローズ戦などは、投手もしくは相手チームそのものに「当てたって構わない」「なんなら当てたれ」という不穏な空気が加わります。こうなるとかなり悪質。
上記の②~⑤は投手としての技術不足が招いたものですから、投手が謝罪するのはわかる。でも①で「怪我したんだから謝れ」となると、投手は内角を投げられなくなってしまう。
新井監督が謝罪したのは、常廣投手に対して「お前が投げた球は間違ってない。でも相手に大きな怪我をさせたのは事実だから、謝罪は必要。今回のそれは監督の俺の役目だ」ということではないでしょうか。
平内やスワローズの例は、最初から責任も謝意も何にも無いので、論外。輩の所業と思ってます。