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埼玉西武ライオンズ掲示板
300960
165.
2026/03/26 11:55
(ZTExZWR)
昨年の西武は、年間本塁打は80本。(計11人によるもの)
その内訳は、以下の通り。
満塁(1本)、3ラン(4本)2ラン(21本)、ソロ(54本…全体の68%)。
結果、この80本の本塁打で112得点を達成(チーム410得点の27%)。
ところが、その2/3以上はソロ本塁打。1本当りの平均で1.4得点。
この効率の悪さを改善するためには、四球を増やすのが手っ取り早い方法。
もちろん安打(長打)の方が良い。
だが元々安打が続く強打線なら、今のような苦労はしていない。
たまたま本塁打が出た時に塁上に走者を置いておくこと、安打でも同じ。
渡辺元GMは、24年から四球の年棒査定率を上げると発表した。
ところが西武の四球数は、逆に減ってしまい、去年も減少。
(23年 387個→24年 349個→25年 346個…3年連続リーグ5位)
*この四球ランキングは、セパともに以前からチーム順位にほぼ連動している。
原因は、チーム内の四球についての共通認識の無さ。「たかが四球…」。
それと「打破」を攻撃の理想像とする武闘派が多すぎたためだとみる。
渡辺氏自身、代行に就任した途端「相手投手を一振りで仕留める気概を持て」と
やりだし、嶋元コーチも右にならえだった。ベンチは精神論者ばかり。
今でもその風潮は続いているはず。打撃コーチにとっては、四球が増えても
大した手柄にはならない。これはどこのチームにも言えること。
チャンスだから打て、ではなく四球を増やしてたまの本塁打や安打を待つ方が現実的。
例えば、2死走者なしなら2塁打が出ても無得点。だが、たまたま1塁に四球出塁
の走者がいたら1得点。
同じく2死からのポテンヒット、通常なら無得点。そんなに安打は続かない。
だが、もしも2塁塁上に四球+送りバントの走者がいたら1得点。
西武のような貧打線の場合、あらゆる攻撃ツールをより活用していくべき。
「打破」すべきは旧態依然たる固定観念、首脳陣の石頭だと思う。