後藤オーナーの発言…「まだ残り110試合、松井監督には思う存分やってくれ」と話しているとか…ダメだこりゃ

>>213780
全くその通り！
後輩のお手本にならなければいけないのに
ガムくちゃくちゃ見てて不快しかない、外崎は副キャプテンだろう！若林もくちゃくちゃ止めろ！みっともない！打席に立ったら日本男子ならもっと毅然とした態度で臨めよ！
ベンチに戻る際も天を仰ぎ相変わらずくちゃくちゃソフトバンクへ行け！
ソフトバンクでは使いものにならないか！笑笑

>>213780髪の乱れは、心の乱れ。野村克也さんが今のライオンズ見たら、どう思いますかね？。成績残せば文句ないんだよ。昔、人気のセ。実力のパ。ライオンズだけ。脱力のラ。

武内に続き今井にも勝星を。
打たないだけでなく、守備も足をひっぱると思うが辛抱
先発投手がスタメンきめても良いのかも。
彼らがフルスイングの選手を選ぶのなら、そんなものなのかと納得できる。

よく球場移転の妄想してるけど
180億かけたボールパークを移動または買い取る所ないよな
大宮開催の帰りは満員電車が無くて快適だったけど

外崎、若林、リュウセイは試合中、ガム吐け！みっともない！せめて結果を出してからじゃあ💢
この間、リュウセイなんか打席でツバ吐いてたの見た時、目を疑った。ふてぶてしい💢💢💢💢💢💢💢💢💢
エラー、凡打の度に「お前らごときが！」って思う。

辻監督時代にはなかった光景が、松井傘下になったとたんに次々に移し出され、昔人間の自分からすれば理解に苦しむ。
将来プロ野球選手を目指す子供たちの目にはどう映っているのだろう。
試合は勿論、全てにおいて詰めや指導が甘く、指摘すら出来ない松井監督、コーチ、フロントは直ちに総辞職を！

あと
ベッケンのスイング時の右足下げるのどうにかならないの？
あれじゃ、打球飛ばんよ！素人でも分かる

将来名伯楽に出会い素質が開花すると信じて、捕手古賀、内野村田、平沼(キャプテン？)、長谷川、山村、外野蛭間、西川、西川(2024ドラ1希望)、DH渡部？……

今日のベスト忖度クリーンアップ
3番高松　4番若林　5番外崎　　あの〜〜〜〜ウン　これで行こう

あのちゃんというか、「あのーちゃん」ですな(笑)

>>213760新庄監督は、昨日田宮選手に苦言していますね。ああいったところは、ノムさんゆずり。松井稼頭央監督、優しいわけではなく、ほったらかし。若林筆頭に、なんもいわんから、やりたい放題。これがね、今チームが、上位にいれば正解。広岡さんは、呆れているだろう。

>>213771

おはようございます。
若林に四球が少ないのには、本人のマンぶりと、もう一つ、相手が全く警戒しておらず
臭いところをついて来ない・まともに勝負するという面もあるような気がします。
そんな、相手にとって完全安パイなバッターにクリーンアップを打たせているんだからお話になりません。
それこそチームそのものが舐められますよ。

＞ベルドは、バッティングセンターではない、観客にプロの技術を見せるところ
私は近所のバッティングセンターによく行きますが、たまにモノ凄い打球を飛ばす人がいて、しばらく見惚れていたりします。そんな人でもプロ野球では絶対通用しないでしょう。若林は恐らくその人と同じレベル。
それを一軍で使い続ける首脳は、一体・・

>>213771西川、若林、長谷川は他球団がいいよ。本人の為よ。今のライオンズならば、何かしら、きっかけないと上がり目なし。まだ、日ハム、オリックス辺りしっかり見るでしょう。

>>213763外野の弱肩を何とかしたいです。

コドウ消えてくれ反吐が出る

本掲示板で、たまに話題に上る四球の件。
昨年は１４３試合で３８７個（２．７０個／試合）。
今年は３４試合で９０個（２．６５個／、試合）。
今年の方が、逆に減っている。これでは何のために査定を上げたのかわからない。

若林が、相変わらずのマン振り打法を見せている。
（打率１３５、本塁打２，打点３、出塁率１７０　＊チーム平均出塁率２７３）
彼の今年の四球数はなんと１個（５５打席）。四球率１．８％。
年間にして１０個のペース。これは移籍した愛斗以来の寂しい数字。
＊今季四球率パリーグ１位は１７．１％（近藤）＊西武１位は１２．９％（佐藤龍）
マン振りすれば、たまには本塁打も出るだろう。しかし打率、打点、出塁率等を考え
併せるとチームとしては割が合わない。

要するに彼は本塁打、長打狙いばかりで出塁やチームバッティングの意識がない。
また、それを「何だかんだと言っても、打っていくしかない」と松井、嶋が黙認して
いるのが実態だと思う。だから、毎試合のようにスタメン、中軸で使い続けている。
若林に、変な期待をするのはもうやめるべき。まっとうなチーム打撃を指導すべき。
ベルドは、バッティングセンターではない、観客にプロの技術を見せるところ。