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現行ログ投稿コメント4
297568165.2025/10/01 08:55(ZTExZWR)
2020年ドラフト1位指名の渡部健人が、戦力外通告を受けた。
渡部の場合、故障と野球以前の残念な話題が多かった。
当時の潮崎哲也編成グループディレクター(現シニアアドバイザー)、
および竹下潤担当スカウトは厳に反省し、二度とこうした指名ミス
を起こさないでもらいたい。
(竹下潤スカウトは、他に松本航、宮川哲、若林楽人、蛭間拓哉も担当)
スカウト各位への出来高制給与システム、直近ドラフト入団組の成績
のフォロー、反省会議、担当外し等を積極的に導入すべきだと思う。
「ああ、ダメだったか…」で済ませてもらっては困る。
特にドラ上位選手の場合、契約金と年棒も高額、加えてファンからの
期待と外した場合の失望も大きい。猛省すべき。
297538165.2025/09/30 07:29(ZTExZWR)
後藤オーナー、昨日の試合後の取材に応じて、以下のコメントを残す。
>>「秋季(練習)もそうだが、まずはフィットネスの強化。体幹を強化して、
野手自身がヘッドスピードだとかを、もっと早くするために体幹を強くする。
投手もそうです。その中で常に優勝を狙えるチームにしていくということ」
(東スポ)
色々と太平楽を述べておられる。しかし選手に注文を付ける以前に、サウナドーム
のプレー環境を改善してやるべきなのではないか?
霧(ミスト)も滝も、グラウンド上の選手には、特に冷却効果を及ぼさない。
今季、西武は7月はホームで2勝9敗0分 ホーム防御率4.23
8月はホームで5勝6敗2分 ホーム防御率3.99
参考までに他の月のホーム防御率は、
3・4月…2.42、 5月…2.04、 6月…1.70、 9月…3.00。
以上、サウナドームがチーム、特に投手成績に悪影響を及ぼしていることは明らか。
(これで常に優勝を目指せというのか?フィットネス、体幹強化、ヘッドスピード
を速くする?次元が違う。その前に、せめて通常のプレー環境を作ってやるべき)
夏場の酷暑は、今後さらに厳しくなっていくとのこと。
後藤氏は西武ライオンズのオーナーとして、最低限の責務を果たすべきだと考える。
297530165.2025/09/30 00:36(ZTExZWR)
オーナー様、やはり来てたのか。
ホップ、ステップ、ジャンプだって。
スリップ、バックステップ、ダウン
の間違いじゃないのか?
297355165.2025/09/29 03:53(ZTExZWR)
西武の今季のスローガン、「オールワン」は以下の趣旨(西口監督)。
「野球はチームスポーツだと言われているが、一人一人が個々の能力を
高め、チームに還元することで勝ちにつながるという想いを込めた」
これにならって、鳥越HCも普段から選手たちに、
「一人一人が主役。結果を恐れず思い切ってやれ」と言っている。
ある意味で斬新、選手たちの受けも良さそうなスローガン。
自分は、これが間違っていると思う。スローガンは「ワン・フォー・オール」
「野球はチームスポーツ、最優先すべきはチームの勝利。その勝利ために
一人一人が貢献していかなければならない。チームが勝利(優勝)すれ
ば、その努力はいずれ各人に還元される」がふさわしい。
鳥越HC流にアレンジすると、
「一人一人はチームの勝利のための脇役でしかない。常にフォ・ザ・チーム
の精神でプレーせよ」である。
今季の西武は(も)、個々の打者が打席に立って好きに打っていくのみ。
送りバントや進塁打などといった自己犠牲的なサインはまず出さない。
ましてスクイズなどはとんでもない戦法、個人の打力を結集すべき。
鳥越HCも、試合中下手に動くわけにはいかない。
結果、主役である各打者たちは、好きに打っては凡打の山を築いていった。
これが今季の実態なのでは?
ここ2試合ほど、投球中の隅田から攻撃陣、バック、ベンチへの怒りを
ひしひしと感じる。気持ちはわかる、今のままでは投手陣が最大の被害者。
来季の西武には「フォ・ザ・チーム」への抜本的な方針変更をお願いしたい。