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現行ログ投稿コメント9
2066031652024/04/26 16:46(ZTExZWR)
>>206600
松井は優しいのではなく、単に無能なだけだと思います。
若林や西川についても、山野辺と同様に特別枠を解除して、
他の選手とフリーの競争をさせるべきでしょう。
そのうえで成績連動型で、勝ち抜いた選手を使えば良い。
みんなだめなら、みんな入れ替えるしかなし…。

村田も頑張っているようで、良い話しが聞こえてくる。
これがよほど強いか絶好調のチームなら「もうしばらくは2軍
で様子をみよう。じっくりと育てよう」となる。
しかし、今の西武は最下位。
これにリンクしてチーム打率206、得点圏打率201とともに
リーグ最下位の悲惨な打線の状況。最下位のオンパレード。
ヒット数は毎試合5本程度。もう失うものは何もない状態。
格好をつけ、ゆとりをかましている場合か!と言いたい。
自動アウトの選手に代えて、すぐにでも村田を昇格させるべきだと思う。
2065901652024/04/26 08:23(ZTExZWR)
渡辺GMは2019年に現職に就任。だが、それ以前、
2013年からシニアディレクターとして、チーム編成
の責任者を務めていた。
従って、フロントのトップとしては今年で12年目になる。

その間、リーグ優勝2回のみで、日本一はなし。
戦力面では、FAやポスティングで多くの人材が流出してしまった。
在任中の外人選手獲得の手腕にも疑問符が付くと思っている。
(ニール、メヒアくらいか)
ドラフト組についても、野手は18年入団の源田以来、レギュラー
が育っていない。
だが投手に関しては高橋、今井以下有能な人材が育っておりこちらに
関しては、それなりの評価をすべきだと思う。
しかし、彼は一方で「OBコーチ天国」を作ってしまい、その影響
で、若手選手が育たなくなってしまっている。
具体的には、個人的な人脈優先でコーチ人事を決めているような
気がしてならない。
採用されたコーチ達は、チーム順位や指導実績と関係なくその身分
が保証されている。
監督や選手が不成績でチームを去っても、コーチ達はせいぜい
配置換えや1、2軍の入替えというかたちで、引き続きチームに
居座り続けている。西武コーチ職の雇用促進職場化である。
極端な言い方をすれば、こういうのは公私混同ではないのか?

現監督の選任、コーチの能力不足の件といい、今のチームの
成績低迷の責任の多くは、GMたる彼にあると言うべきだろう。
加えて、在任中に発生した選手たちによる多くの不祥事や刑事事件。
これについても、彼は相応の責任を問われてしかるべきだろう。
渡辺久信GMも、今年8月で59歳。自分としては今季終了と
同時に、GM職のみならず球団業務全般から退任すべきだと思う。
2063361652024/04/25 12:38(ZTExZWR)
昨日の9回、金子の同点打のおかげで10回に佐藤龍に5打席目
が回り(二直)、結果今年の規定打席に達した。
今後のことはわからないが、昨年、規定打席未達ということ
で彼に対しての評価が分かれていた。到達時点での主な数値
は、以下の通り。()内はリーグ順位。

打率273(12)、本塁打1(16)、打点10(6)出塁率385(6)、
四球10(7)、長打率418(8)、OPS 803(5)、、
BB/K 1.11(3)
※BB/K=三振1個の間に何個の四球を選べるかという指標
 (選球眼の良さを表す 0.5以上でかなり優秀とされる)
自分は西武内できらいな選手は作らないことにしているので、佐藤
のプレーやヒーローインタビューはなるべく、見ない聞かないこと
にしていた。入団以来、色々とあったから。守備も下手だし。
だが、名もない選手(19年ドラ7位入団)が、ここまでの数字を残し
つつあるということは、やはり評価してやるべきだと思う。
規定打席に達した今日からが、本当の勝負だと思う。
2063251652024/04/25 11:39(ZTExZWR)
年齢のことはあまり言いたくないが、プロだから仕方がない。
山野辺は来月24日で30歳、滝澤は8月13日で21歳。
足、肩、内野守備いずれの面でも、既に滝澤の方が上だと思う。

ただ山野辺には不思議な面があり、2軍に落ちると活躍する。
去年も落ちた直後から7試合で確かホームランを5本打った
実績あり。それで上げるわけだが、結果は毎度ご存知の通り。
いわゆるブルペンエース、けいこ場横綱というやつだと思う。
松井二軍監督初年度のドラ3位だから、可愛いという気持ちはわかる。
しかし昨日も4の0、最近好調の岸は、代打でも出番なし???
そこで、松井にお願いしたい。山野辺の特別枠をもう解除して欲しい。、
滝澤他の若手選手たちにも、平等にチャンスを与えて欲しい。
2062991652024/04/25 06:42(ZTExZWR)
>>206297
基本的には、自分も同意見です。
ただし、コーチと違っていきなりの監督「解任」というのは
やはり何かと厳しい。
チームにも、それなりの混乱が発生してしまう。
本人からの辞意表明があれば別ですが、、ないでしょう。
不本意ながら、少しずつ段階を踏んでいくしかないと考えています。
(最も効果があるのは、ベルド入場者数の激減なんですけどね)
2062961652024/04/25 05:49(ZTExZWR)
遂に延長戦13連敗という、2リーグ分裂以降のタイ記録達成。
きのうの収穫をあえて探すとしたら、トノゲン+アギラー抜きでも問題なく
戦えることを証明できたことか。
チーム改革に聖域なしである。この聖域を自ら作り、宣伝したのは松井自身。
従来通りでいくべきだったキャンプインは、柔軟?な発想で遅らせたくせに。
選手起用に関しては、恐ろしく頭が固い。レギュラー、4番指名など不要。
今後はこの3人に限らず、聖域なしの自由競争を実現して欲しい。
例えばDHは中村:栗山以外だめなのか?二人はもう守らないのか?
それと、1軍内のヨコの競争だけでなく2軍とのタテの競争も促進すべき。
具体的には、1軍で実績を残せない山野辺、高松、若林を渡部、滝澤、陽川、
蛭間と入れ替えてみたらどうか?
あまり守備位置にこだわらず、陽川の場合は当座代打専門でも良いと思う。
松井も、もう足元に火が付いた状態、特別枠などにこだわっている場合では
ないだろう。元々、選手の目利きは下手。自由競争の審判役に徹すべきだと思う。

きのうは、8回までは2安打といういつも以上の貧打。
毎試合のように思うのだが、西武の場合、打撃コーチによるベンチ前での円陣組み
等をなぜやらないのか?
円陣組みはやることに意義あり。やるだけで、相手バッテリーにとってはプレッシャー。
打撃コーチ二人はいつも見ているだけ、時折首をひねったり、ため息まじりに手帳
を取り出して何かをメモッたり。だが、肝心の打撃成績は開幕以来、ずっと低空飛行。
自分はこの際、1軍打撃コーチ二人(嶋、高山)の中途退任を提案したい。
プロの打撃コーチである彼らに遠慮する必要は何もない、数字を見れば一目瞭然。
球団との雇用関係ではなく、業務委託関係(契約)である以上労基法も関係なし。
残る日数分の報酬さえ補償してやれば、退任でも解任でも何も問題はないはず。
その後、臨時でも暫定でも、堂々と新任の打撃コーチを呼べば良い。
今後は、試行錯誤的に色々な選択肢を検討し、実行してみるべきだと思う。
2057661652024/04/24 15:55(ZTExZWR)
普通だったらスタメン発表は待ち遠しくもあり、楽しみなもの。
だが、今の西武の場合、このスタメンの打順を見るのが怖い。
今日は、松井のどんな斬新なサプライズが盛り込まれているものか?

気の毒なのは、こういう雰囲気の中で、2週間ぶり3度目の先発を
する新人武内夏暉。
相手はプロ入り初勝利をプレゼントしてくれたオックスだが、今日の
先発はエスピノーザ。今季3戦3勝、防御率0.45。
自分はこの数字を見ただけで、ものすごく暗い気分になってしまった。
何とかして、打線が大量4点くらいの援護をしてくれないものか?

きょう大谷ドジャースに負けたナショナルズの唯一の得点は、2回裏
1死1、3塁からのセフティスクイズによるものだった。
西武も見習って、ランナーが出たら1回からでもバントを多用して、
地道に1点ずつ積み重ねていったらどうだろうか?
格好など気にしている場合ではない。強攻したってどうせ打てない。
例えば、運よく無死で2塁打が出たら、2度のバントで1点が獲れる。
バントを失敗したとしても、これはもうダメもと。
今の西武打線に、タイムリーや犠飛を期待するよりはよほど堅いのでは?
2057311652024/04/24 08:19(ZTExZWR)
きのうの若林はラッキーな内野安打が1本あったが、あとは
豪快に3三振。相変わらず、バットに当たらない。
8日(月)に登録を抹消されて、21日(日)に昇格してきた
わけだが抹消前と何も変わっていない感じ。
むしろ、ひどくなったのかも?
約2週間ほどの下での調整の間、一体何をやっていたのか?
レベル差があるから、下で多少は良い数字を残すのは当然
のこと。
昇格前のサヨナラホームランは、たまたまの事だったのか?

他の打者、投手についても言えることだが、監督やコーチは
下に落とす時は、キチンと宿題を持たせるべき。
何となく落として、何となく上げるというのは良くない。
これで、近々再降格ということになれば時間と、一軍での貴重
な打席のむだ使いでしかない。改善して欲しい。
(それにしても、松井は若林が大好き…)
2057161652024/04/24 05:05(ZTExZWR)
松井監督による打順組替えや常連同士の1、2軍入替えというのは、
いわば対症療法。
化膿しきった傷口に、バンドエイドを毎日貼り替えているだけのこと。

もう少しまし?な対策として、今季、1軍戦への出場経験のない打者
たちの緊急昇格(複数名)を勝手に提案したい。
渡部、蛭間、陽川、滝澤、村田、復帰後の鈴木、ガルシア(育成)、、
といった面々。結果が出なければ、随時他の選手と交代させる。
その上で現在ガス欠気味のトノゲン、アギラー、1・2軍往復常連者、
ベンチウォーマー選手との入替え、もしくは併用をやってみたらどうか?
トノゲンは、GG賞や年棒査定に直結する規定打席数さえ見えていれば、
少々の休養には文句はないはず。
アギラーは、元々MLB時代に定期の有休取得には慣れている人。
と書いてくると、渡部以下の2軍での成績を知らないのか?という声が
聞こえてきそう。確かに一理はある。
だが、2軍の成績がそのまま1軍に直結しないタイプの選手もいる。
実戦向きの、意外性のあるタイプの選手、、今の西武打線にはこの手
の選手による刺激が必要。良い意味でのカンフル剤、ラッキーボーイ。
仮に彼らが不調に終わったとしても、所詮、一試合で安打が4〜5本、
得点は1〜2点という今の1軍打線。失うものは特にないはず。
それと渡部以下の選手たちにも、もっと平等にチャンスを与えるべきだと思う。

自分は松井辞任待望派だが、それでもダメッぽ感というか、対策出尽くし感
が出てこない事には、球団も本人も前には進めないと思う。
フロント含めての、何らかの有効な緊急対策を期待したい。