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2564461652025/04/03 00:59(ZTExZWR)
本日の相手先発は岸孝之(40歳)。
昨年は西武戦に4度先発、1勝2敗。29回1/3を投げて
防御率2.45。失点は計11。(今井相手に苦戦)
今の岸は軟投派。西川、ネビンそれと渡部聖あたりに頑張って
もらうしかないか?そろそろ先制点が欲しい。
渡部聖は3試合で455、打点1、本0本、OPS909という
好スタートを切っている。ちなみに同期の
宗山(楽)は、3試合で286、打点1、本0本、OPS643。
西川(ロ)は、4試合で222、打点1、本0本、OPS500。
今のところ、渡部聖がリードしている。
たったの3〜4試合で何を言うかとのお叱りを受けそうだが、
西武に関しては、他に何の楽しみもないのだから仕方がない。
2564401652025/04/02 13:17(ZTExZWR)
>>256438
そうなんですよ、最初に結論ありき。ただしそれでは角が立つ。
よって、オープン戦という名のオーデションをうまく利用しよう。
だが思惑通りいかない。じゃあ強引にやるしかないか、といった
ところですかね。
見ていると鳥越HC人脈中心(平沢、仲田)、あと優等生(外崎)
や高給取り(ネビン)、収まりの良い選手(長谷川)が好きみたい。
これらのふるいにより、佐藤や村田は下に落とされてしまった?
佐藤はともかく、村田はなぜ自分が落とされたのか理解できないでいるはず。
彼はスケールが大きすぎて、今季中のブレイクは無理と見て落とされた
のだと思う。ただしそうとも言えず、出たのが例の謎コメ(西口)。
極端な話、今季、監督の理想(好み)のオーダーで上位を狙えるという
のならそれでも構わない、数字は正直。だが現実問題としてそれは厳しい。
自分は、西武監督の伝統である「頑固一徹」さを既に西口にも感じている。
それと案外と彼は策士。今季の試合数はまだ3試合。だがやっていることは、
3連敗以外は、随分以前(昨年秋)から決まっていた台本通りのことばかり。
本来、「勝利」という目的の前では、監督の好みや思い入れなどは
何の価値もない。第一、お小姓組に入れなかった選手たちが気の毒だ。
だから、そんなものは一日も早くゴミ箱に捨て去るべき。
加えて今後は、何事につけ策を弄さず、平等かつフェアに競争させると
いうやり方に改めるべき。これは、首脳陣への信頼に関わる重大なこと。
2564351652025/04/02 07:22(ZTExZWR)
>>256428
同意。
「黒い猫でも、白い猫でもネズミを捕るのが良い猫だ‥」
という言葉がある。
開幕3連敗のスタート。それと、ウチのただでさえ薄い選手層。
加えて、本調子ではない野手もいる。
西口監督は、佐藤と村田を1軍に呼び戻すべきなのではないか?
佐藤は、当初の謹慎期間を既に過ぎている。
村田は、経験を積ませるために代打と1塁守備要員で使えば良い。
二人とも、それなりの出番はあるはず。後は彼らの努力次第。
クセのある選手や未完の大器を使いこなすのも、指揮官の仕事のうち。
チームの戦力強化を最優先に考えるべきだと思う。早い方が良い。
2564321652025/04/02 01:41(ZTExZWR)
>>256429
ナベ氏は、「自分ほどトップを長く務めた人間はいない」と
自慢しているくらいだから、元々思考回路が違うのでしょう。
「敗軍の将 兵を大いに語る…」というやつです。
カズオ氏の方が、まだおとなしいみたいです。
昨日は、ベルドでの初の西武HD…21社839人の入社式。
皆さん、特別列車「新入社員号」でベルドに到着。
全員、上着はライオンズのユニフォームを着用。
始球式などのセレモニーをやっていた。
しかし、前年圧倒的最下位、今季開幕カード3連敗のベルド
での入社式というのも何か不吉というか、ちょっと気の毒な話。
「逆境にめげずに頑張れ」ということか?
西口監督がお祝いのビデオメッセージを寄せていたが、やはり
せめて1勝くらいはしておくべきだった。
オーナー様は欠席だったが、毎年恒例の株主総会は6/26(木)
開催の予定。今年はどういう総会になるんだろう?
2564231652025/04/01 15:01(ZTExZWR)
>>256422
賛成です。埼玉県には吹奏楽部の有力校が多い。
スタンド応援だけでなく、試合前、グラウンド上でのマーチング
バンド演奏(行進しながらの演奏)などもやってもらいたい。
あれは、見ていて華やかで楽しい。
それと、野球にあまり興味のなかった高校生たちでも、その後
西武ファンになってくれるかもしれない。いずれ結婚して子ども
ができたら、その子も西武ファンになってくれるかもしれない。
定期的に続けていけば、将来のファン開拓にもつながること。
芸能人のコンサートや、スポンサーの偉いさんたちの始球式など
よりもよほど良い。
2564121652025/04/01 04:08(ZTExZWR)
西口監督は、3/11に遅刻問題で佐藤龍を3軍に落とした。
その際「2週間くらいはいるのではないか?」との発言あり。
自分は佐藤龍の推しでもなければ、アンチでもない。
だが、既に3週間が経過している。
少なくとも、一旦は1軍に戻すべきなのではないか?
監督には、オープン戦終盤、激戦の二遊間争いについて
「最後は打力が決め手となる」と言いつつ28打数3安打、
打率107の平沢を選んだという変な実績?がある。
(結果として腰痛のため、平沢の開幕一軍は実現せず)
もしも、このまま佐藤龍を下に置いておくのなら、キチンと
した理由を説明すべきだと思う。例えば
「反省の色がない」とか「下にいるうちに調子をくずした」、
とかである。これなら誰しも納得できる。
指揮官として言行不一致は良くない。選手間に不信感を招く
危険性あり。急ぎ対応すべき問題だと思う。
2564031652025/03/31 13:56(ZTExZWR)
新庄監督は、応援団にも「ホームラン、ホームラン万波!」コールの
「ホームラン」を止めてくれと要請したことがある。
野村佑に対しては「二塁打王を目指せ」。いつも具体的でわかりやすい。
もしも、新庄氏が西武打線にアドバイスを送るとしたら「振るな、当てろ」
と言うのではないか?
まず、ミートの瞬間にスイングパワーを集中するさせる、その後はフォロー
だけで良い。それでも惰性でハーフスイング以上になるし、ミート率も高い。
これで、安打や長打は勝手に生まれてくれる。それくらいグラウンドは広い。
その広いグラウンドを相手は、たった8人で守っている(捕手以外)。
次に、若干手首を返す感覚で、スリークオーター(3/4)スイングになる。
それくらい、バットは重く(規定で900g以上)、プロのスイングは速い。
だからマン振りというスイングは、どこにミートポイントを置いているのか?
何を目的としているのか?それが理解できない。ミート率も落ちるのに。
毎打席、場外ホームランでも狙っているのか?あるいは単なる筋トレショーか?
西武の「マン振り王」たちは、バットを振ること自体を目的としてボックスに
入り、それだけで満足しているようだ。(結果は、三振か凡ゴロ、凡フライ)
投高打低の昨今、希少で不思議な打線である。とにかく振りすぎ。
2563871652025/03/31 00:17(ZTExZWR)
去年の西武は49勝91敗2分け(借金42)。
優勝したバンクは91勝49敗2分け(貯金42)。
と勝ち負けが全くの逆数。この2チームが仲良く開幕3連敗。
向こうは大ショックだろう。だが、こちらは負けることについては
一日の長あり。。早い話が慣れている。
なまじ、オープン戦で2位になったため期待が大きくなってしまい、
今はその反動がきているという状態か?
だがこれも考えよう、ホンの少しだけ良い夢を見させてもらったと
思えば済むこと。
こうなったらジタバタせずに、腰を据えたチーム再建策に取り組む
べきだと思う。
問題は攻撃面。打順や守備位置と併せて色々な変化、組み合わせを
試してみればいい。例えば、源田をスタメンから外して守備固めや
バント要員としてのみ使う。ショートには元山や仲田、セカンドは
古賀、(元山、仲田)、ライトは岸や平沼。
こういった布陣も面白いと思う。
あと、お勤めを終えた佐藤、代打だけでも経験を積ませたい村田など
も1軍に上げたらどうか?その他、山村や蛭間、奥村…。間を縫って
中村、栗山の大ベテランお二人にも適宜代打やDHでご出馬願う。
(やはり中村が打席に立つだけでも、相手はいやがっている)
とにかく、しばらくの間、ガチャでいいから色々な攻撃パターンを
試してみてはどうか?特に失うモノもなし。
2561211652025/03/30 12:19(ZTExZWR)
宮城(333)、小島(412)、西野(455)、種市(300)、
早川(417)、伊藤大(357)、山ア福(375)、加藤貴(375)
…以上、源田の昨季のパ主要投手別の対戦打率。彼は好投手に強かった。
抑えられたのは有原(182)、モイネロ(158)くらいか。
恐らく内角攻めにあったものと思われる。
昨季の通算打率は264(パ9位)。だが、みなさんご指摘の通り打点(21)
と得点圏打率(229)は低調。
それにしても、上記ほどの実績を残している打者は、少なくとも西武にはいない。
よって彼をチャンスメーカーで使えば良い。それで、得点機に打順が回ってきたら、
遠慮なく代打を出せば良い。守備も衰えてきているし徐々に世代交代を図るべき。
問題は、後継者を誰にするか?である。
2561161652025/03/30 09:41(ZTExZWR)
結局、監督の目利き能力の問題なのでは?
以前、辻元監督は、キャンプで最初に源田の守備を見たときに、
「どんなに打てなくても、1年間ショートで使い続けよう」
と決断して見事に当てた(今の源田ではない)。
松井元監督は、就任初年度(2023年)2人の打者を使い続けた。
一人は愛斗。1番で年間32試合起用、これは源田の45試合に次ぐ
数字だった。だが打率214、四球ゲットが3個のみ、、外れ。
次に山川離脱後の渡部健。4番で35試合起用、これも中村の46試合
に次ぐ起用数だった。結果は打率214、本塁打6本…。
若手の目利きなど、誰しも100%当て切れるものではない。
では、どうするか?
またまた名前が出してしまうが、新庄監督がやっているように起用期間を
区切るしかないのでは?しかも、彼は今回、事前に公表している。
現在日ハム4番の野村は、開幕から15試合がお試し期間とのこと。
新庄は、このやり方で去年レイエスを当てている(2度目の起用で)。
(少なくとも、〇〇以外はレギュラー白紙、とやるよりはスッキリしている)
皆さん、それぞれ推しの若手選手をお持ち。だが、いくらいけると踏んでも、
チームを若手と心中させるわけにはいかない。
現実問題としては、新庄的な起用法が妥当なところなのでは?
2561101652025/03/30 00:47(ZTExZWR)
日ハムと西武では野球の質が違う。特に打撃が違うと感じる。
リズム、ハーモニー、メロディーを音楽の3要素というそうだが、
バッティングの3要素はミート、タイミング、スイングとのこと。
(以上、人から聞いた話)
西武の伝統の打撃はスイング最優先。日ハムはミート中心。
西武の攻撃はアッという間に終わるが、日ハムは長い。
昨日の試合では、西武投手陣は159球の投球数。一方日ハム投手陣は
西武打線に対して135球しか投げていない。
全体、西武の攻撃は豪快な早打ち。だが日ハムの打者は、バットに接着剤
でもつけているかのようにネチネチと当ててくる。ファールも多く、
中々アウトになってくれない。
どんなスイングでも、バットにボールを当てさえすれば、ヒットや相手エラー
を誘う可能性あり。スイングの良し悪しは、その後の話。
個人的には、もはや、西武の打線が過去の遺物に見えて仕方がない。
今は、山本由伸が、MLBでそのまま投手最高年棒をもらえるという時代。
投高打低は更に進んでいる。西武も打撃スタイルを根本から変えるべき。
最近の悲惨極まる数字。なぜ変えようとしないのか?この点が不思議。
2560301652025/03/29 17:06(ZTExZWR)
なぜか、西武の攻撃はアッという間に終わってしまう。
2559091652025/03/29 14:58(ZTExZWR)
加藤の前に3回まで40球。0点、2安打、四球0。
ついでに言うと、昨日から連続12イニング無得点。
完全に相手投手の術中にはまっている。
残るは6回、ベンチの対策は?
2558751652025/03/29 13:11(ZTExZWR)
>>255873
お小姓さんたちがいっぱいいるみたいで、、
もうしばらくは厳しいのでは?
龍世も、今度彼女を選ぶときは、朝が強くて
キチンと起こしてくれる娘にすべきでしょう。
二人して爆睡、飛行機は離陸では困ったもの。
2558701652025/03/29 11:29(ZTExZWR)
今日のハム先発加藤貴は、球は遅いがボールの出所が見づらい。
緩急と変化球のコントロールで勝負するタイプ。しかも左。
スタメン(顔ぶれ、打順)を、昨日からどう変えてくるか?
首脳陣の修正力が試されるところ。楽しみにしたい。
2558651652025/03/29 07:49(ZTExZWR)
昨年1勝1敗ながら、防御率0.95と相性の悪かった金村にまたしても
やられてしまった。
直球は精々147kmだったが、7種類の変化球を両サイド低めに散らされ、
的を絞らせてもらえなかった。こういう相手だと西武はきつい(今日も加藤)。
そもそもたった14試合、それもオープン戦の打率269などあてにできる
ものではない。
それと9人野球にこだわらず中村以外、岸や野村も代打で使うべきだった。
ベンチからは「金村はコントロールが良い、追い込まれる前に打っていけ」
との指示が出ていたと思う。その結果、何のことはない
計6安打。四球、バント、盗塁各1個ずつ。金村は105球で完封達成。
コントロールが良くても、やはり球数を投げさせて、1〜2段格下の中継ぎ投手
を引っ張り出すべきだった。それが、今日以降の試合にも生きてくる。
だが、結局去年と同じ大味な試合内容。今年はスモール野球だったのでは?
新庄監督は臨機応変の人。普通の監督だったら、開幕戦先発は伊藤大海。
1番・外野も矢澤ではなく松本起用だったと思う。
(ちなみに、4回裏の西川の3塁進塁は暴走だった。打球はレフト前、守って
いたのは俊足で二刀流の矢澤、続く味方打線は4・5番…自重すべきだった)
今日の相手(加藤)も手ごわい投手。とにかく、まずは先取点、以降も地道に加点
していくスモール野球がベスト。西武にとって、集中打や大量得点は年に数回のこと。
体裁は気にせず、点は1点ずつ取りにいくもの。勝ちは1勝ずつ拾っていくもの。
以上、よろしくお願いします。