327502
こめんてーた
2025/11/06 15:56
(NDBhMDh)
>>327501
つづき
日ハムとうちの防御ポイントは
日ハム 31p
先発
防1点台級 2人 4p x 2(福島投手と細野投手で一人分として追加)
防2点台級 4人 2p x 4
防3点台級 1人 0p
救援
防0点台級 2人 3p x 2
防1点台級 3人 2p x 3
防2点台級 3人 1p x 3(※抜けていたので行追加)
現状のオリックス 20p
先発
防1点台級 1人 4p x 1(舜平大投手 復帰後腰も問題なく、1シーズンなげた実績もあるので1人分)
防2点台級 3人 2p x 3(宮城投手、九里投手、エスピ投手)
防3点台級 3人 0p(曽谷投手、田嶋投手、東投手その他)
救援
防1点台級 3人 2p x 3
防2点台級 4人 1p x 4(過去実績と復調した期待値から山崎投手を見込み調整で入れました)
ということはあと11〜12ポイントほしい。
手っ取り早く先発だけで考えると、宮城投手が1点台、曽谷投手が2点台というように去年の状態に戻り、さらに現在3点台のうち1枠が1点台に、もう2枠が2点台になればよいわけです。
つまりは、主戦先発左腕投手の2人が去年の状態に戻り、東投手、田嶋投手が2点台になるか中継ぎに回り、いまの高卒プロスペクトのうち1人〜3人を防御率1点台(1人以上)、2点台の先発に育てられれば良いことになります。
すぐに1点台というのも少々難しいので、再来年以降で考えるなら宇田川投手と小木田投手2人が2点台リリーフとして復帰、または寺西投手や椋木投手、吉田輝星投手、齋藤投手、東山投手や高谷投手のうち2人が2点台リリーフに成長してくればプロスペクト投手3人とも2点台でよいので、そこまでハードルは高くありません。
これを高確率で実現するため、高卒プロスペクトをさらに3人も取ったのですから、この思い切った策が功を奏することを期待するばかりです。