レイノルズが自身のSNSで日本に向かっていると投稿したらしい。
明日にも入団会見か？
その他の３人は不明。

現状の菊池に終盤代走守備固めは必要無いとして８番打者は５打席回って来ないことを除けば戦略上悪くはないと思いますね。

プロ野球選手になるには、卒業証書は不要です、名前は出しませんが、中退者、数年かけて卒業単位を取りその間、現役大学生兼プロ野球選手もいます。本人の考え次第ですね。常広くんはどうでしょう。

>>815765
>>815766
にしき鯉さん、しげちゃんありがとうございます！
6.7番でチャンスを作って8.9番で得点が奪えないケースが少しは改善する事にも期待してます！

會澤、磯村がマスクを被る時は下位打線には期待出来ないので菊池を本来の2番に戻し、序盤からバントも仕掛ける戦い方も必要だと思います！
臨機応変に打順の組み方、戦い方を考えて欲しい！

>>815764カープ小僧さん、こんにちは。
とても良い案だと思います。
ただ、坂倉を捕手としてスタメンで出さないと8番は會澤、磯村になりますので、坂倉の捕手での起用が重要だと個人的には思っています。

>>815764
カープ小僧さんに大賛成です。

菊池選手に2,000千本達成に強いこだわりがあれば、数多く打席が回ってくる上位におきたいところですが、もし、特になければ8番で良いと思います。

昨年は、下位打線が自動アウトのため、ほとんど期待してませんでしたが、菊池がいれば、ある意味下位打線のトップバッター的な役割が期待でき、菊池がヒットで出てピッチャーが送り上位に繋がると切れ目のない打線となり、相手投手も嫌がると思います。

菊池の打順を8番に希望！
確かに皆さんが仰っしゃる通り2番菊池が普通の考えだと思います！
ただ、序盤にバントしないのなら2番に置く必要は無い。

8番打者はある意味1番に似てる役割として、8番に菊池を希望しました。
8番で終わると、次の回は投手からになるので1アウトランナー無しから回が始まる悪いパターン…。
出塁率が低い選手を8番には余り使わない方が良いと思う。
8番打者が出塁すると、投手がバントで上位に得点圏で繋ぐ事が出来る！
昨年阪神の木浪が嫌らしい8番だったなぁ…。
終盤には菊池ならバント、エンドランで代打の切り札にも繫げる！
菊池ならどの打順でも対応する能力の高さで、8番に起用して欲しいという考えです！

広島カープ、清水捕手が阪神梅野らとの合同自主トレをした。また、自主トレ後半には西勇に先輩投手の接し方を質問すると｢投手を彼女だと思え｣と答えが返ってきた。驚きながらも意図までしっかりと理解。
｢彼女と接する時ぐらい大切に扱うという事。それくらい捕手は気を使っていかないといけない｣と、投手目線からも貴重な助言を得た。
2022年度ドラフト4位で広島に入団、高校時代は通算25本塁打。強肩強打の捕手として将来が楽しみな素材。
｢投手を彼女だと思え｣という言葉がヤケに印象に残りました。

中国新聞より

広島東洋カープは、最新のトレーニング機能を備えた新しい練習拠点「大野ファーム施設（仮称）」を広島県廿日市市大野に整備する。2029年の完成予定。現在、2軍選手たちが暮らす大野寮や大野屋内総合練習場（同市宮島口西）を、約500メートル北西にある中国新聞社の「ちゅーピーパーク」に移転して機能を充実させ、練習に集中できる環境を整える。29日、同市内のホテルでカープと中国新聞社、廿日市市の3者が連携協定を結び、発表した。

　カープはちゅーピーパーク内の敷地約2ヘクタールを取得する。土地造成の後、選手の動作を科学的に分析できる設備などが整った屋内練習場や寮などを建設する。敷地は現在の2・4倍に広がり、練習場の一部はファンが見学できるよう対応するという。

　現在の大野屋内総合練習場は1980年に開設。施設の老朽化が進んでいるのに加え、大勢の選手が練習するには手狭だった。

今年のキャンプは中堅以上の選手の体調管理を考えた方針を感じますね。

特に故障歴がある選手はあまり追い込んで上げないようスロー調整が多いようです。

レギュラー争奪戦も気になるところですが故障をしたら離脱を余儀なくされるので昨年の反省なのでしょう。

床田は、スロー調整で開幕に向けて準備を進める。
｢ゆっくりして、というのは初めて。周りを見ながら、どんな感じでやっていくか、トレーナーとも話をしながらやっていきたい｣
コンディション面を重視しながら、じっくりと段階を踏んでいく。また、｢若手が困っているかなと思ったら、話ができればいいかなと思う｣と若手の指南役になる考えも示した。
若手には助言や指導を是非ともやって欲しいです。
夏バテしない様じっくりスタミナをつけてください。

14年目の秋山が初めて２軍でキャンプインする。
走攻守の軽快な動きに、故障の影響は見られない。
初の２軍スタートにはこだわりがある。今オフ、バットを振った数は例年よりも大幅減。体を回す時の腰の張りなど、いつもと違う感覚もあり、慎重になる必要がある。１軍合流は3月が目安となりそう。昨季終盤の失速があり、レギュラーは確約されていない。
｢不振の理由はこのキャリアだから分かる。ただ、何を言っても結果が全て。結果を出す｣。２軍でマイペースに調整するつもりはない。
あまり、焦らず頑張って欲しい。秋山の力は必要なだけに万全の状態で試合に出て欲しい。

栗林はスローペースで順調に仕上げている。
｢去年、1昨年より腕が振れている｣と手応えを口にした。個人トレーナーを付け、治療やケアに力を入れた。｢体を見てもらいながらできて良かった。感覚がいい｣と効果を感じている。すでにブルペン投球もしており、｢フォークはトヨタ自動車の人の助言で感覚が良くなった。キャンプも焦らずにやっていく｣と見据えた。
今年の栗林はかなり期待出来そうです。

野間は入団して3度も原因不明の｢胃腸炎｣にかかっている。食事は生物は止めて火をとうしたものにする。
さらに｢ニトリ｣で購入した布団を持参して体を温めるという。
万全の状態でキャンプに挑んでください。
頑張れ野間！