床田くんと九里くんの違い

ストライクゾーンの中で、打者に考える余裕を与えず、緩急つけて攻めるのが床田投手

九里投手は床田投手と同等のコントロールがあるが、無駄球が多く最後は甘くなって打ち込まれる

そして、決定的な違いは昨日のゲームで歴然としていますが、野手を守らせる時間が圧倒的に違います
この為、野手や抑えの投手の集中力が出ている

投高打低の球界において緻密な野球をするチームがペナントを制する。
大味な野球のチームは下位に低迷することになる。

本塁打数を増やすより失策数を減らすことが優勝への早道。

広島には投打とも迫力ある強力な外人がいない為、楽勝の試合がなくいつも接戦だ。まだ遅くない!助っ人外人探して!現状では優勝は困難。

カープの試合はわかりやすい

勝つには１点以内に抑えないとキツイ

カープが３点以上とるのは厳しい

バカな新井が監督やってる以上はなかなか得点できない

今の位置にいるのはとにもかくにもピッチャーと守備力。

新井じゃ全く得点できない。早く辞任しろ。

コーチの能力が試される場面だった無死満塁で中村健人。
代打で出てどこを狙って打つように送りだしたのか。
この場面ではＰが三振を狙うのがセオリーであり、バッチし
見事な空中切で三振を喰ってしまった。
末包バントＨでＰの心臓がバグバグ状態に向かい、振り廻しての三振が
悪いとは言わないが、狙い球を打ちミスしてのゲッツーの場合もあるが、
通常の健人なら犠牲フライを打てる能力はあったはず。
初代打で初Ｈ・長打を狙う（打てる）球が来る配球を読んで・・・宇草君のように
ラッキーパンチが再現できると・・・夢見たコーチだったかな？？
健人じゃ重荷だから松山で犠飛をと・・・脳裏に無かったのかナと・・・
で、犠飛の無理な矢野君に何を任せたのか・・・

ピンチで４番を迎えると条件反射的に長打を警戒し守備シフトが深くなる。

まさか浅いポテンヒットで走者一掃の三塁打を打たれるとは思ってもいない。

４番小園の幻惑効果である。

坂倉　2軍に落とせえ！！！！！

ファーストゴロで走るんだぁぁぁ〜やっぱりアホやん💦💦💦💦

菊池は昨日のように広角に打てる技術を持っているのに試合で活かさないのはもったいないのう。何でもかんでも引っ張ることを我慢できれば2割8分は残せるんだが…

昨日は勝って本当に良かった。
やはり勝敗をわけたのは秋山のダイビングキャッチだったと思います。あれがなければ負けたかも知れません。今日は森下、ヤクルトはルーキー、一見有利に思われますが油断は禁物。首位まで1、5ゲーム差だが最下位ヤクルトでさえ4ゲーム差。まさに団子状態。鉄壁の二遊間で守り勝った試合。打撃陣も打率ランキングに小園、秋山、野間と3人ランクインしているが繋ぐ野球で頑張って欲しい。ノーアウト満塁から点が入らないのは大いに反省して絶対勝つぞカープ！頑張れカープ！

特に若手組はチャンス時打撃に【よっしゃ！ここで一振り】と力む事が多く
観れる、【力抜いて打席に入れよ】くらい朝山も口訊けるだろ？。

>>862027
手厳しいですね〜😅

>キャンプでしっかりランナー置いての得点の仕方を練習していない証拠。

それもテキトーだったんでしょうけどね、個人的には(プロなんだから)ケースバッティングくらい、自分で考えて出来ないのか？と情けなくなる。昨日の健人のマン振りで三振！なんてその典型で、まして彼は社会人野球の出身。。いつまでもあんな高卒ルーキーみたいな事してちゃ、そりゃあ、安定した出場機会なんて与えられないよな。