試合前の打撃練習の時、選手は何を考えて打っているのだろう？
ただ打つのではなく、いろんなケースを想定して打っている人はどれくらい居るのだろうか？

同様に、打撃練習の前の数球のバント練習。どの位の人が真剣にバントしてるのだろう？

こういう基礎的な事から、意識改革が必要では？

新井はもちろんだが、藤井も野球を知らないのか？

野球は、相手より１点でも多く取るスポーツ。０点に抑えていれば負けることはないが、１点も取れなければ勝つことが出来ない。　

中日戦、５試合で４試合後無得点。コレでどうやって勝てと？

何せ点の取れない打線。一発もほぼほぼ無い打線。そんな打線で、無策で挑んでもそうそう点は入らない。

ヒットを打たなくても、四死球でもいいから出塁する事を考えさせてますか？
送りバント・進塁打を軽視してませんか？
選手に「１つでも先の塁へ」という意識を徹底して植え付けてますか？

そういう基本的な指導を疎かにしないで下さい。

このベンチに勝つ気はあるのか？

今、宇草はノリにノっている。こういう選手はどんどん使ってくれ。勿論、シーズン中のどこかで調子を落とすかもしれないが、ソレまでは行けるだけ行こう！

秋山は調子落ち？衰え？なのか分からないが、今なら宇草を使ってくれ。

「４番ファースト坂倉」

これで良いと思う。

今後もこれで行って欲しい。