皆さん巨人に勝ったからと、特別な嬉しさを表現してますね。

今日は特に解説が槙原だったから余計に何クソ勝てよ、の気持ちで観てました。

他の番組で、カープはどうせ鯉のぼり、
の季節までだから。とか言うてた。
それがめっちゃムカつく
２年くらい経つけどホンマ忘れ
られない。

今日の局アナが彼を、ミスターパーフエ
クトの槙原さん。と紹介したけど
何がミスターない、そしたら外木場は
どうなる３回もノーノーしていて
その内１回がパーフエクトだ。
昨年のロッテ佐々木もパーフエクトしているだろう。
まだ金田さんとか他にもいる。
槙原だけミスターとか言うな情け無い
可笑しくなるわ。

ですから今日は負けるなよ。と観て
いましたけど勝てて、本当によお御座いました。お疲れ様でした。

自分のもうひとつ別の勝手な思いも含めての勝利に拍手です。

5月18日巨人戦
◎投手
・九里。開幕戦から8試合目にして今季初勝利。開幕投手対決は5試合。開幕投手に指名されたことによる宿命だ。4月12日戸郷との投げ合いでは2点リードをもらいながら、1イニング7失点して勝ちを逃した。マウンドに立ち続けるのも辛かっただろう。この日も決して良くなかった。2点を先制され、一死満塁の追加点のピンチの後続を断ち切ったことがポイントだったろう。ヒロインでは目が潤んでいた。「いろんな人の支えがあって今日があると思います。」と語っていたが開幕戦から1か月半あまり、開幕投手としての責任感と追いついて来ない結果との狭間でどのように毎回の登板に向き合っていたかを想像することは難しい。
シーズン終了まで悔いのないように頑張ってほしい。
◎野手
・坂倉。これまでの打撃に対する批判を跳ね飛ばす4打数4安打本塁打1本で息を吹き返した。打撃の不振に関わらず投手とのコンビを重視した新井監督の判断も評価したい。この試合だけでは分からないが好調を維持して中軸を担ってほしい。
・羽月。反撃の狼煙を上げるレフトオーバーの2塁打で打点を挙げた。代走要員と見られがちだが、高卒3年目には26安打、打率.255の成績を残している。首脳陣はスタメンでの可能性を探っている。走塁のスペシャリストとしての定評はあるのだから、盗塁の狙えるスタメンとしての活躍を期待したい。

九里の男泣き見て改めてチームって素晴らしいと思う。みんなの勝たせたい気持ちも伝わったし、本当に苦しかったんだと思う。やる気の無い選手なんているわけないんだから。坂倉もよくやったと思う。前に出されてだけど、今日は球を呼びこめてたと思う。良いキッカケにならば良いね。明日もがんばろう。

素人目なので間違っているかもしれませんが、今日の坂倉のライト前の打席から坂倉のバッティングに期待していました
元々坂倉は構えたら外から見てわかるシンクロがなく背から動で足を上げていっていました
かなり前からシンクロ打法、足や手でタイミングを取りピッチャーの投球フォームに合わせてシンクロするのが当たり前になっています
今日の坂倉は腕で軽くシンクロしていらように見え、足を少し早目に上げて投球に合わせて投球を呼び込むようなタイミングでスムーズに動から動でスイングに入れていました
ひょっとするとこれを機会に長いトンネルから抜けてくれるかもしれないと期待しています

監督が夜中に布団の中で投稿読み

今、結果知りました。

九里投手、おめでとうございます。

開幕投手は、開幕戦だけではなく、その後も他球団のエース級と何度も投げ合いをしないといけないので、本当に苦しかったと思います。

でも、今日1つ勝ったことで、九里投手も更に一皮も二皮も剥けて、精神的にも成長したと思います。

勝手な想像ですが、今日の1勝は九里投手にとって絶対に忘れられない勝利になったと思います。これからも応援しますので、カープ優勝のために腕を思う存分振ってください。

得点圏打率の高い選手を単なる勝負強さで片付けてはならない。

それは高度な打撃技術と発想力なんですよね。

得点圏で相手の守備シフトが変更となり片寄った守備体型には大きな空白地帯が起きる。

そのエリアにポテンと落とせる打撃技術を松山やオリに行った西川は持っています。

打球を落とす場所を設定し投球の選ぶコースと球種を決めている。

例えば両翼の内野の後ろに落とす技術があれば必ず走者一掃のタイムリーになる。

それをバットコントロールの高さと言いますが小園のタイムリーにはその読みと技術を感じますね。

森浦、矢崎、島内、栗林みんな良く頑張ったよ！
追い付かれたら九里の勝ちが消えるというプレッシャーがあった中、よく追い付かれなかった！
明日はアドゥワと黒原の2人で9回3失点くらいでお願いします。
あとは打撃陣に期待しましょう♪

今日バント失敗した人と自信の無い人は、20：30からバンド練習します。

菊池選手、指導をお願いします。

今日の11安打は忘れて明日は緻密に戦ってもらいたい。反動で翌日が貧打に陥るのを念頭に入れてきっちり送ってしっかり点を奪いに行こう。