>>363938
今後の参考のために、
ちょっと簡単にざっくり計算してみました。
パソコンがあってエクセル使えば早いのですが、携帯でちまちま計算したので、間違えてたら直してください。
まず、
�@塁間27.4メーター（m）
�A俊足左打者の1塁到達時間を4秒（s)とします。
�B送球の速さを100キロ（km/h）
とします。
※球及びランナーの初速終速は無視します。
※小数点2桁目は無視します。

A.ランナーの速度
27.4m/4s=6.85m/s=68.5cm/s

B.送球をcm/sに変換します
100km/h=1000000cm/h=278cm/s

C.手足の長さの違いを10cmと仮定すると、球が10cm進むのに何秒かかるか？
1秒➗27.8=0.036秒
10cm進むのに0.036秒かかる。

D.俊足のランナーの0.036秒は、68.5cm/s✖️0.036s=2.5cm
手足が10cm違えば、ランナーの距離は2.5cm早く掴みます。

20cm違えば5cm得するのか。
これどう判断する？

他球団の話になってしまいますが、日ハムの達は今シーズン出て来るんだろうか？
同年の高校生ビッグスリーを差し置いて。
オープン戦で、球速は、155kmを掲示していたとか。
課題はコントロールらしいが、小園は球児もコントロールも課題

小園、チーフ投手コーチの入来 祐作さん、投手アシスタントコーチの東野 峻さんのどちらでも良いので、迷宮から救い出してあげて

>>363937
もちろんそうですけどね、到達時間は無視して良いと思いますよ。
それぐらいの差です。

届く届かないであれ、取るまでの時間であれ、何れにしても高身長が有利なのは明らかですね

>>363934確かに。

そうなると、ファーストで背が低い場合、プラスを出すには守備範囲を広くするしかありませんね。

>>363934

上や横にどこまでミットを持った手を伸ばせるか。これは一塁手にとって凄く大きい。でも送球の到達時間も「さほど」程度の差が結構大きく影響すると思います。
一塁でのアウトセーフでリクエストになることがよくありますが、「一塁手の捕球が先か。打者走者がベースを踏むのが先か」でかなり際どい判定になりますよね。一塁手の腕がもう少し長ければアウトなのになあ、ということがよくあります。

他の内野手なら動きの俊敏さや跳躍力、菊地のように状況によって細かく守備位置を変える等の工夫で体格差をカバーできます。でも一塁手が送球を受けとるプレーに限っては、体格差はそのまま結果につながってしまいます。

>>363932
時間よりも、ベースを踏んだ状態でどこまで届くか？が90%以上だと思います。
到達時間はそれに比べればさほど変わらないでしょ

守り慣れていないポジション
つとめて知野選手みたいに
怪我離脱にならないように
気をつけてもらいたい

西巻がファーストやったら、単純に手足は背が高い人より短いでしょうし送球の捕球までの時間はほんの少しだけ長くなってしまうでしょうが、打球を捕球する面を考えて差し引きしたらプラスになりそう。

今日は仕事が超多忙だったのですが、数時間ぶりに掲示板を見ると「一塁手の適性身長」について熱く語り合われてますね(笑)

これはデータなんか取らなくても誰でもわかることで、例えば西巻が一塁を守った場合と、身長2m超の秋広が守った場合を考えればわかりやすいですよね。
同じ打球を同じ野手が捕球し、同じように一塁に送球したとします。西巻と秋広のどちらがより早くミットに納めるか。
或いは内野手の送球が高く逸れたとします。西巻ならジャンプして、足が離れた間に打者走者が駆け抜けるところを、秋広ならベースを踏んだまま手を伸ばせば捕れる。

ただ、「完璧な選手」なんてめったにいない。西巻は他のポジションも守れるし、代走としても起用できる。欠点が一つあったとしても、たくさんの長所があるならチャンスは掴める筈。一塁手も含めてユーティリティ西巻の出番が増えることを楽しみにしたいと思います。

明日はファームもあるのか。たまらん。神様みたい！
昨日、千弁和歌山の高校生が3打席連続ホームラン打ったんだとか。みたい！

>>363926
当然と言えば当然
世の中的にはこれが普通かと

>>363927
妥当な所でしょう
ベイは現状東と大貫がツートップ

明日は、大貫。

このまま行くと、2カード目、阪神戦の頭？