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坂倉君は
ジャパンだが球団としては4番ファーストで打者に専念してほしいんだろう キャッチャーは負担がおおきいし左投手の玉ポロポロだからなあ！
いいキャッチャーでてきてくれええええ
>>817515
以下の投稿が参考になると思います。そのうちのレイノルズが今日別メニュー調整から全体メニューに復帰しましたので、ハーンも時期は分かりませんがそのような流れになると思われます。
>>817458
ハーンの情報が一切出てこないのは何でかな。何か知っている方が居れば教えてください。
再放送見てるんだが
サヨナラ打は前進守備だったからしょうがない
レフトライナーを一度バックして捕りに行ってエラーだったね
野間の交代要員は堂林か上本かな中村 奨成は3軍ですね使えない！！
外野は野間・秋山・田村だな
ベンチもぬるま湯 緊張感なし💦💦💦💦
>>817507
つきあかりさん、カープには坂倉という２５歳の、
日本代表に選ばれるような打てる若い捕手が育ってますよ。
なお、捕殺率は投手のモーションの問題があるので、
キャッチャーの肩だけでどうこう言える話ではありませんが、
坂倉も以前にキャッチャー専念していた時には捕殺率が高いほうでした。
つきあかりさんは元カープファンでオリックスファンですよね、
再度ですみませんが、カープ板では、カープを応援する投稿、敬意を感じるような投稿をお願いしたいです。
叱咤激励の意味でチーム批判をするのは、ファンで愛情があるからまだ許されるのであって、
他チームファンの方が書いたらただの嫌がらせか、と思ってしまいますので…。
なにとぞ、よろしくお願いいたします！
昨日の斉藤の2イニング目は、テンポ良く、自分の投球ができたようです。
新井監督は、母親が子供を見守るような暖かい眼差しでしたね！
>>817506
CANさん、本日の試合、また練習試合とオープン戦を通じての成績まとめをありがとうございます！
ルンルンたくさんもおっしゃっていた通り、このようなデータ集めは骨の折れる作業です、
その労を惜しまず（楽しんでいるとおっしゃってくださり）、また皆さんと共有してくださりいつも感謝しきりです。
野手のほうでは、いただいた結果から、一軍か二軍かのラインが、少しはっきりしてきたように感じます。
中村奨選手は、今日の守備はまずく、不調の大道投手を救えませんでしたが、
打撃ではある程度結果を残しましたので、ぎりぎり一軍、かなあ。ボーダーラインな感じがします。
投手は、昨シーズン大活躍の中継ぎ陣は負荷も大きく、中には疲労が残っている投手もいると思いますし、
栗林や森下がWBCで遅れますので、そこを補えそうな候補投手を、なるべく多めに一軍に残したいでしょうね。
先発候補では益田、アドゥワ、森、玉村、黒原、中継ぎでは、内間、森浦、塹江、河野あたりでしょうか、昨シーズンのローテ以外では。
再起を目指す高橋昂、新人の髙、滝田あたりはボーダーかもですね。
こうやって見てくるとつくづく、一軍メンバーとして生き残ること、またレギュラーを取ることの大変さを感じます。
一ファンとしてはますます、どの選手もがんばれ、という気持ちになります。
>>817508
しげちゃんさん、こんばんは。
まとめながら、1軍生き残りをかけた大事な局面であることをひしひしと感じました。選手も大変だと思いますが健闘を祈りたいと思います。
>>817506
CANさん、こんばんは。
私は試合途中で1時間程うたた寝してしまったので、詳細な投稿たいへん参考になります。ありがとうございます。二俣はいいですね。上本と競って成長して欲しいです。
大道は下記に投稿しましたが、本来の姿とは別人に見えました。頑張って修正して欲しいです。
打てる捕手について 意見が出ていますが 最近では會澤捕手 通算15年で2660打数675安打 .254
ランキング
1位 城島.296
2位 古田.294
3位 阿部.284
4位 土井垣.282 阪神 阪急他
5位 白仁天.278 ハム ライオンズ
6位 野村 .277
等名だたる選手が並んでいます。
オリックスには福永奨と言う 3年目25歳の有望な若手が台頭。ファームで103試合盗塁阻止率.468をマーク。性能のある中村奨成を育てられない。
２月２５日オープン戦（日本ハム戦）のまとめ（あくまで主観によるもの）
本日のスタメンからいって、日南組の合流に伴い1軍の入れ替え対象を絞り込むものと考えられる。そのスタメンに名前がなく、中日戦及び巨人戦に出場していたシャイナー、小園、田村、坂倉、田中、堂林、菊池は、１軍の入れ替え対象とならないことは確定ではないかと思われる。
●野手
・髙木は、練習試合を通じて試合ごとに２打席までの機会しかなくノーヒットだったが、本日は４打席立ってチーム唯一マルチヒットとなった。４打席目はレフトフェンス直撃の２塁打。守備では盗塁を阻止する送球を行って髙の投球を助けた。
・二俣は練習試合を通じて４試合連続安打で通算打率を.333とキープした。
・出場した選手で練習試合を通じて２割以上は、二俣.333、矢野.294、坂倉、中村奨成.273、髙木.250、石原、中村健人.231、田村.200。一方、２割未満となったのは林、久保、韮澤、中村貴浩だった。
・得点機会となったのは、髙木の打席で矢野を走らせてのランエンドヒットにより、１、３塁としたところから、韮澤、中村奨成のタイムリーによるもの。矢野のように走力のあるランナーがいる機会は動きやすい。
●投手
・玉村は３回投げて毎回の被安打３だったが、無四球、無失点にまとめた。練習試合を通じて６回被安打５、５奪三振、無四球、自責点０。
・森は１イニング目、２イニング目と連打をされた。阪神戦でも同様の傾向があり課題と言えるだろう。犠牲フライによる１失点であった。練習試合を通じて６回被安打10、自責点３となった。先発ローテーションの枠を争っている左腕の黒原、玉村にはこれまでの成績で劣ることとなった。しかし、昨季の1軍実績があるので取り返す余地はあるだろう。
・髙は、対外試合初登板のＤｅＮＡ戦1回0/3で２四球であったが、本日は無四球と修正できた。髙木の盗塁阻止にも助けられ、１回を３人で抑えた。
・内間は、1回被安打１自責点0に抑え、練習試合を通じて３回被安打３、１奪三振１四球自責点１となった。中継ぎ枠の対象には入ってくるだろう。
・大道はＤｅＮＡ戦で１回自責点０に抑えていたが、本日の試合はリリーフ失敗と言ってもいい内容となった。しかし、昨季の実績からして１軍の入れ替え対象とはならないだろう。
今日の大道は球が高く制球、球威とも全然ダメだった。150キロならともかく140キロのストレートでは話にならない。筋トレして体を作っていただけに残念です。開幕までには貴重な中継ぎとして絶対に修正しなければならない。頑張って欲しい。
昨日の斎藤については安仁屋氏も厳しい指摘。
斎藤はブルペンでの姿と全然違った。投球フォームは頭が突っ込んでおり上半身と下半身の連動がバラバラで直球にもタイミングを合わされていた。
まだまだ二軍での実戦で経験を積むしかない気がする。
ラストはレフトポール際へのサヨナラ打だったなぁ。
レフト奨成俊足を飛ばしてギリまで追いつくも捕れるまでは届かず無念のサヨナラとなる。まだ勝敗はいいけどな。
シーズンならベンチの外野手守備位置
指示は？が問われるところだろうね。
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