>>150709
鋭い送球も投げられるけど
暴投する頻度が上がるのではないですか？

>>150703

エチェバリアで思い出したのですが、芸術的な凄い守備だと聞いていたので、交流戦で見られるのを楽しみにしてました。たしかに華麗な捕球でしたが、一塁への送球は明らかにおかしかったですよね？どれも山なりでゆるい。実際に内野安打もありました。森の投手並みの送球とは大違い。たぶん、肩を壊してますよね、彼は。

阪神が緊急補強する元オリックスの外人も、最初は「一塁、三塁、外野も守れる」との触れ込み。でもメディアの情報収集が進むと、「一塁しか守れないらしい」に。阪神の掲示板では早速「サトテルと大山がいるから、こいつはいらない」との声が。

外人を獲るときは「○○には目をつぶって」という常套句がよく使われますが、「目も当てられない」と紙一重のリスクがあると思います。くれぐれもよくリサーチしてほしいです。

>>150704

牧固定は、ソト次第。
そして、代われる選手がいない。

守備より攻撃重視のラインアップなので、打てないなら守りにシフトするのは当然。
数日の休みを経て、ソトの大爆発を期待してます！
でも、最初の２週間で復調しないなら、いろいろ考えた方がいい。その考えの幅を広げるためにも補強してほしいのです。

デイリー新潮に筒香と秋山の記事が掲載されてる

ファームの若手内野
田部　小深田　粟飯原　知野
知野君がファームで好調だけど
それ以外は最近物足りない成績かなぁ

森君は守備だけでも活躍してるね

宮崎　牧　佐野が主軸として固まってるから
ショートしか空いてないのだよねスタメンだと
ショートで打撃一番良いのは大和
守備で一番良いのは森だから
他が入る余地がない

サード守備固めでは柴田だけど
そこに隙はあるかな、柴田サードは微妙
柴田はセカンド守備固めに入ればいいのに、球団の方針で牧固定と言うね

>>150694
桑原や梶谷のように、内野手で入ってきて外野手に転向する選手が多すぎる気がします。

>>150703
球団の方針として
牧はセカンド固定でしょう

育成の支配下
大橋勝又の支配下は今年はないと思います
村川石川があるかどうか

新外国人獲得、トレード、支配下のニュースを待っている。

理想、
DeNA160km豪腕外国人獲得、リリーフに厚み！
DeNA左打ち外国人内野手獲得！守備がエチェバリア級か！牧をファーストで起用するオプションも！？
DeNA オリックス宜保 トレード成立！中島監督「うちではなかなか出番をやれない。」
DeNA 石川、村川（か大橋か勝又）支配下登録へ！

17日、リーグ戦再開は、エース対決でスタート😗
矢野監督「ヤギで行くのは当たり前。」
三浦監督「今永がローテの中心」

⇒先発ローテ、17日からの阪神3連戦、今永→濱口→京山
21日からの巨人戦、大貫→東→石田

京山と石田が入れ替わる可能性もあるが、この6人ローテは確定。

初戦の今永vs青柳のエース対決を制して、波に乗って行きたい所です❗

>>150698
横浜黄昏

>>150697
来年は素直に「横浜反省」はどうでしょう

思うに、三浦は将軍ではなく王タイプ
その三浦を頂点として優勝する為には優秀な将軍が必要

>>150612
実に鋭いご指摘です
今年、というか三浦になってから逆転が極端に少なくなったのは周知の事実
そのため野球がつまらなくなり観客数も減っている
逆転できない要因としては接戦時の投手交代の失敗から大量点差となり逆転不可能となるのもあるが、攻撃面でも点差がある時その点差を逆転する為の思い切った采配をしていない
そのどちらもおっしゃられている逆転の覚悟、逆転する意気込みの欠如からだと思います
要は勝負より安全、安心を優先、言い方を変えれば強気ではなく弱気の采配
これは憶測ですが、采配のまずさは三浦ばかりクローズアップされるけど、青山の問題もかなりあると思っています
ラミレス時代は青山の言うことを聞かずラミレスが独断で采配していたと青山本人が語っています
そもそも何故フロントは結果も出していないヘッドコーチ、参謀を残したのかが疑問ですが

小魔人さんは今朝も本格コラム。いつもチーム戦力を総合的に見ておられますね。
私は試合結果に一喜一憂の日々から少し解放され、お遊びで来シーズンのキャッチフレーズを考えてみました。「横浜○○」の流れで。

�@負けたら返金システムという案が一部ファンの声でありましたが、むしろ「勝ったら返金」はどう？応援にも熱が入るし、気分よくてグッズも飛ぶように売れる。毎試合満席ならむしろ利益も上がる。キャッチフレーズは
「横浜半額」

�Aセオリー通りの堅実な野球は面白くないとの声が多い今季。ラミレスの方が面白かったとの声も。ならばたとえ一瞬でも観客が「お！やるじゃん」「奇跡起こるんじゃね？」と笑顔になるようなプレーを心がける。劇的な瞬間を。キャッチフレーズは
「横浜寸劇」

�Bハマスタを真の愛されるボールパークに。グルメ、スイーツも充実させ、「極上スイーツ目当てに来たら、野球の面白さにはまった」とファンが激増。キャッチフレーズは
「横浜パンケーキ」

すみません。ふざけすぎました。試合の無い日なので大目に見てください。でもやっぱり勝ってほしい。選手たちが喜ぶ顔を見て一緒に喜びたい。おふざけではなくて真の笑顔を共有したい。もし今年も最下位なら私は気を失うかもしれない。キャッチフレーズは
「横浜失神」

佐野の1番は、確かに出塁率・長打力の点からは、いいのかも知れません。復調気配の桑原を1番にすれば、攻撃のバリエーションは広がるでしょうけど。打撃陣に関しては、今シーズンから就任した、石井琢朗野手総合コーチ・鈴木尚典一軍打撃コーチあたりが中心となって、チーム改革中だと思うので、今後どう展開されていくかですね。