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トントン
2026/06/08 14:48
(ZDc0YWY)
今のオリックスファンは、礼儀正しいし、紳士、淑女の集まりかと。阪急時代からの私からみると隔世の感がある。阪急時代は、つよい時期と弱い時期が交互にあり、弱いときは西宮球場で、罵声が飛ぶのか普通の光景だった。オリックスになって、仰木監督時代は華があった。一気に頂点にも登った。しかし、苦節十年以上の弱い時期は、宮内オーナーの叱咤激励もむなしく。押しても引いても弱かったね。異色の中嶋監督時代は、オリックスファンが酔いしれた時代だった。暗い福良さんの後だけに、中嶋監督のカリスマ性は何ともいえぬ絶頂期だったと思う。その後の監督は、いわば優秀なリーダーの後だけにやりにくさは仕方がないね。岸田さんは地味だし、押しもなく、一見すると、存在感すら薄い可哀想な監督像がある。ガムをくちゃくちゃするのは、ガムで精一杯自己アピールしているとしか思えない。ヤクルトの池山さんは、選手と一緒になって喜怒哀楽を表に出し、西武の西口さんは、常に薄笑いを浮かべ、試合を客観視している風情がある。
長い阪急、オリックスファンとしては、今のどん底のチーム状況は、昔にはいくらでもあったと思い、また、その時期が来たのか、と歴史の不思議さを感じる今日この頃です。