話題が板の趣旨から外れますが、ご容赦の程。
毎年8月15日を迎えると、深く考えます。
私の父は、先の大戦時、海軍のパイロットで特攻志願兵でした。
終戦が1週間遅くなっていたら、間違いなく出撃していたと聞いています。
今でこそ、当時18歳であった父が何を思っていたのかを知りたいと望みますが、私が6歳の時に病死した父の口から戦争体験を聞くことは叶いませんでした。残念です。
歴史の「もしも」に思いをはせると私が今生きていること、こうして大好きな野球に関わっていられることに感謝します。戦禍に散った方々の御霊に心より哀悼の意を捧げたいと思います。この掲示板も平和であってほしいと切に願います。
失礼しました。