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打撃コーチに関しては、西武の最近の傾向として現役時代あまり実績
のなかった人たちでも務めている。
現在3塁コーチの阿部真宏は2015年〜21年の7年間、1軍打撃
コーチをやっていた。(田辺、辻監督時代)
その後、2019年〜21年の3年間、現在1塁コーチの赤田将吾も
加わり、阿部と2人体制で1軍打撃コーチを務めていた。(辻監督時代)
現役時代の成績が寂しくても、コーチとしての実績を上げてくれたら
何も問題はないと思うのだが、逆の結果しか出ていない。
最近、他チームの選手たちを見て感じる事は、バットを肩にかけるように
寝せて構える打者が多いこと。
このブームの火つけ役は秋山翔吾。
彼は2015年「森友哉の構えを参考に」、バットを寝せて構えシーズン
216本の最多安打記録を達成した。
その他、去年あたりから日ハムの万波も同様の構えに変え、好成績を持続
している。
だが、西武ではこの構えの選手はいない。長距離打者タイプのバットを
立てて構え、ヒッチやコックによりグリップを動かす選手がほとんど。
直近の対戦相手を見ても、日ハム田宮他の若手、オリ福田、ロッテ角中・岡
と寝せた構えの打者が結構いる。(始めた時期は人により異なる)
理由は、バットを寝せて最短距離で出すことにより、速球への振り遅れを
なくし、同時に変化球へのミート率を上げるため。
西武の選手たちの構えは格好良い、いかにも打ちそう、だが全員大振りで
中々ボールがバットに当たってくれない。打撃成績も悪く、チームとして
の苦手投手が多いのが現状。低めに変化球を集められたら、手も足も出ない。
上記のバットを寝せた構えは、あくまでも例えばの話、素人の思いつき。
だが打撃改善のためには、西武として何らかの改善策が必要だと思うのだが。
中日好調の要因。右の大砲中田。ライオンズにはいるが、中村。過度の期待はきつい。外国人が当たる迄我慢。これについても、日本人大砲育成出来ていない、コーチ、監督の怠慢といわれても仕方ない。
なかなか、本拠地で勝利出来ない。
ロッテもそんなに打ってないけど、繋げる野球で
点をとっている。ライオンズにそれができない。
金子選手は頑張った。
中村、栗山選手だよりではダメだ。
スターティングメンバーをよく考えてください。
外国人は並べない方がいいかも。
関係ないけどレフトの愛斗がライオンズの方を見ている
姿が寂しく見えた。
繋がる野球の打線にしてください。
まだ先は長い。だが昨年と同じ事をやっている(進歩が無いが適切かな)。あっという間にシーズン終わる。
どうにかして相手より1点だけ上回る、その目的の為の嫌らしさがないと…。昨日も書いたが真正面過ぎると感じるなぁ。
ボコスカ打つ日が少なく、うちは投手が耐えてる利点を活かした野球だからね。
1-0でも3-2でもいいから。
まぁエラー多発してりゃ負けるってのも事実だけど…
これだと、選手を育ていないと思う。日ハムやオリックス、ロッテは出来ている。何故か、ライオンズ中途半端。ライオンズは、仲いいのは、いいが、プロなので競争意識持って行こう。
早くも正念場。
借金生活になるか失った貯金を取り戻せるか。
私も全く同じ考えです。更にコーチは豊田以外は酷すぎです。高山久が打撃コーチやってるようでは……情けない。
ベンチからの指示なんて殆ど何も出てない!バントする時のサインぐらいだろう!選手に自分で考えさせ選手の好きな様にやらせてるだけ!狙い球を絞るとか選手一人一人に任せてる感じ!打撃コーチの指示なんて初球から思い切りいけ!ぐらいの指示なんだろう。見ていて思うのは状況に応じた打撃が出来ない上に工夫がない!しっかり教育されてないと感じる。監督に関しては2軍の実績は嘘つかない!やっぱりこの監督の元では去年の順位が定位置の様な気がする。
松井稼頭央監督と吉井さん、中嶋さん経験の差と野球脳だろうね。多分ね、勝ちに対する執念が松井稼頭央監督弱い。選手やコーチへの伝え方も今ひとつ。これでも、オーナー様は、夏場に強い等言うだろうね。
>>201046せっかく、出たのに、本拠地で勝てないとは持っていない。勝負は、実力もありますが、運もあると思う。流れを持ってこれないなんて、厳しい感じですな。
>>201038むかし、むかしライオンズは、黄金時代と呼ばれてました。清原、秋山AK砲、守備の名手辻、伊東、田辺、石毛等、そして、投手王国。名監督森さん。その頃なんて、ロッテなんてコケにしてたな。ロッテは、PL学園より弱いと例えられた時代が懐かしい。
昨日は遂におかわり弾出てくれました。でも負けてしまうのが
何とも…
そしてこの流れが悪い中で明日からは遂に鷹戦。
眠れる獅子ならぬ、眠れる豚の⛰川さん、
ここまで鳴りを潜めているのが不気味。
まさかの凱旋恩返し戒め弾あるか?
わたくしは明日現地に赴きますが、
さてどうなりますか。
きのうの10回表2対2の1死2,3塁の場面で豊田コーチは
何をしにマウンドまで行ったのだろう?以下の2説あり。
@ソトと勝負するか、歩かせて次打者と勝負するかをアブレイユ
に聞きに行った
Aソトに対してはくさいところを突いて、歩かせるなら歩かせても
構わないと言いに行った
@はさすがにない。多分Aだと思う。
それで対ソトの初球は、あわやパスボールかというほど外角に大きく外れ、
古賀が必死で止めた。自分は遅ればせながら、この時点でベンチから敬遠を
申告しても良かったと思う。だが、しない。
初球を見たソトの気持ちとしては、「次が勝負」と思ったはず。
結果、2球目のツーシームが真ん中付近にいき、これを中前にはじき返されて
決勝点を献上してしまった。
試合中のベンチからの指示はシンプル、簡潔明瞭でなければいけない。
二段構えの指示などタブー。現場の選手に、そんな余裕はない。
まして、来日したばかりのアブレイユ(ドミニカ」にとって、ソト(プエルトリコ)
や後続がどんな打者なのか知るはずもない。理想はソトが打席に立った時点で、
ベンチから申告敬遠すべきだった。ソトは本塁打王2回、打点王1回の実力者。
塁は埋まるし、後続打者たちとの比較においてもそれがベターの判断だった。
今後とも事前にベンチにて判断し、簡潔な指示を出していくべきだと思う。
プレー中の選手への中途半端な指示、二段構えの指示は良くない。
>>201043
> ベンチワークどこかズレがある
どこらへんが?
ベンチワークとか考えながら観戦してみたいから
「どこか」とかじゃなくて具体的に教えて
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