165 (ID:ZTExZWR)
>>261981

古賀のマスクと勝敗の因果関係は、自分にはよくわかりませんが、
不思議に思うのは、どうして外角寄りのリードが多いのか?
ということです。これは確かに感じます。言い方を変えれば、
内角を攻めようとしない。
理想は、相手打者を、どこへ何の球種がどれくらいのスピードでくるのか
予測不可能な状態に陥らせること。山本由伸が得意でした、

古賀は、投球の合間は真ん中に構えているが、投手のテイクバックと同時に
外角に移動することが多い。
自分がこの事を強烈に感じたのは、バンク山川との対決の時でした。
不調のせいもあったのか、あの打席の山川は、もう露骨に踏み込んできた。
(目を大きく見開いて、一か八かという感じで)
古賀なりに工夫してのリードだとは思いますが、昨日の佐藤隼の打たれ方を
見ても、相手がかなり的を絞りこんできているように感じました。
やはりプロ同士の対決。ベンチ含めてその辺りをチェックし、場合によっては
調整が必要なのかもしれませんね。
返信する(No.261982)
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💬 返信コメント:1件

通りすがりの (ID:MjZlY2U)
>>261982

 古賀の外角構えはリードではなく盗塁阻止率気にしている為と思います。ランナー出るとボールウエスト
ストライクも外角の投げやすいところ常に要求。バッターとの勝負は2の次でランナーとの勝負に集中。カウント悪くして投手に150kmでも棒球をお置きにこさせて痛打。
 因みにメジャーではウエスト要求する捕手を見たことがありません。ワンバウンドでも難なくとってアウトにする人もいます。
 同じ肩力なら盗塁阻止率は投手にどれだけ負担を与えているかの逆指標。古賀は投手や打者の事は考えずに自己中で走者つまり盗塁を気にしている。そこを打者に球種、コースを読まれていると思います。
返信する(No.262009)
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