165 (ID:ZTExZWR)
キャンプの打撃練習を見ていて佐藤龍、村田、セデーニョの3人には
待球時のタメというか独特の間(ま)を感じる。
他の打者は変わり映えしない感じ。滝澤は今年で4年目、高卒選手と
しての素質開花期限としてはもうギリギリ、最後の年。
右の児玉もそうだが、小柄な選手がどうしてあんなに振り回すのか?
相も変わらず、、理解不能。山川とホームラン王でも争う気なのか?

その山川だが、自分としては昨季開幕前計20〜30本、対西武戦では
8本の本塁打を予想していた。
予想本数に幅を持たせたのは彼は負傷離脱が多いこと、試合球の反発係数
が読めないことが理由だった。
結果として、西武戦の8本は的中。だが合計本塁打数は34本で外れ。
だが、その山川も順風満帆だったわけではない。
特に6月はどん底で、打率182、本塁打0、4打点、29三振という
惨憺たる成績だった。だが7月から変化が見えた。
ひと言でいうと、一つ後ろを打つ近藤のマネをし出した。打席での軽い
四股ふみ(途中でやめたが)、バットを抱えての低重心の構え、早めの
テイクバック、振りもコンパクト化。
結果、三遊間をライナーで抜く安打、レフト方面への低くて痛烈な安打
が増えた。あとは角度次第、本塁打も8、9月の2ケ月で16本と量産。
(山川自身、何も語らないが上記間違いないと思っている)

やはりプロはコーチ頼りではダメ。西武の多くの打者は、打撃3部門の
数字が極端に低いのに、なぜ毎年同じ打ち方を続けるのか?そこが謎。
人マネでも何でも良い、とにかく数字を上げ結果を残すことが大事。
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💬 返信コメント:1件

ライナ饅頭 (ID:NzYyODY)
>>254877


リュウセイの良い所は、選球眼というか、おっしゃる通りに待球眼だと思う。追い込まれてからも粘って四球取れるから、出塁率も高い。
リュウセイのここは全員が意識して見習ったほうが良い。
最後までボールを見れれば見れるほど有利だからね。
村田も去年見た感じだと、懐というかタメを感じさせた。単にデカいだけじゃないなと。

夏央なんて、せっかく小さいんだから、個性生かして小さく構えて鋭く振る意識でやらないと。
オリの福田のような嫌らしい打席を目指してほしい。
ロッテの角中だって大柄な岡だって、小さな構えでも鋭く振って数字残してる。残ってる選手は皆、努力だけでなく工夫してるよ。あと、走塁技術磨いて今年は盗塁10個以上は目指して。
守備と足と嫌らしさがあれば生き残れる。



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