165 (ID:ZTExZWR)
一昨日の日ハム戦。岸のライト前へのチーム初ヒット、10回
の滝澤のレフト前への反対方向への軽打のヒット、どちらも
西武では珍しいヒットパターン。

ベルドは、本塁からスタンドまでの長さが両翼とも100m。
フェアゾーンの広さは、10、286u。実に広い。
この広いフェアゾーンを、どのチームもわずか実質7人で
守っている(除く、投手・捕手)。
だから、一昨日の岸や滝澤のようなヒットが、もっと出ても
よいはずなのに西武では出ない。それはなぜか?

打者には色々な打ち方がある。引っ張り打ち、流し打ち、
止め打ち、払い打ち、カット打ち、もちろんバントもあり。
ところが、西武の各打者は画一的なマン振り、強振打法しか
許されていない感じがする。名付けて、シートノック打法?
恐らく嶋打撃コーチとそれを支持するナベ代行の方針だと思う。
そうでなければ、もっと多種多様なヒットが出るはず。
その変な打撃方針の成果が、チーム打率201と得点圏打率194。
既に嶋コーチの打撃理論は破綻している。もう彼には辞めて欲しい。
スイングを、他チーム並みの各人各様の打法に解放してやるべき。
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💬 返信コメント:1件

名無し様 (ID:YmYyOTA)
>>231637


嶋コーチといえば、他の板民の書き込みの
受け売りですが、
児玉だったかがバッティング練習している
時に「合わせるな!」とアドバイスしていた
そうです。
いやいやいや、そういうのは山川みたいな
長距離砲に言うのなら分かるけど、児玉
みたいな小兵は逆だろう!と素人ながらに
思いました。「合わせてナンボだろう」と。
合わせられないからヒットも出ない、んじゃ
ないか?と。
そんな指導では西武打者のほぼ全員(中村栗山
は別、トノゲン含む)低打率なのも無理
ありませんよね💢
返信する(No.231640)
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