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>>354975
ありがとうございます！
見てみます(^o^)
だんだん暖かくなるのでビールも美味しく
屋台も行きやすくなりますね(*^▽^*)
私にとっては、ヤバい季節www
開幕間近で、ワクワクが止まりません！
明日、和田さんが本調子になってるか
または、新しい人が出て来るのか
小久保監督、倉野コーチの腕の見せどころ
毎晩、美味しいビールが飲める様に(*^▽^*)www
>>354974
さすが倉野コーチ！今日も投手の練習で仕上げに力をそそいでいますね！
ところで屋台好きならぶさんは、昨日、再放送の「キキミミメシ」濱田岳主演、泳ぐサバから屋台(TNC制作)を見ませんでしたか。福岡出張の濱田岳が博多3店舗を巡るグルメドラマ。屋台は天神大丸前のぴょん吉。ここは明太餃子が名物で昔はよく行っていました。暇な時は今はTVerで見逃し配信されています。屋台ではホークス話もちょっとでてきました(笑)ちなみに明日の20時新作は北九州の小倉、旦過市場のぬかだき他です。濱田岳、原口あきまさ、小沢真珠、中澤裕子他。
【調子いい時ほど、人生の落とし穴に注意しよう】
先週、金土曜は陽春の天気で露天風呂に差し込む木漏れ日に心身の癒しを感じた。
さてホークス選手は今日はオフ日だろうか。オフの過ごし方は自由であろうが、 先日、柳田は山川とのパチンコ姿を撮られネットにアップされている。今の季節、空気は乾燥し感染症をもらいやすい時期である。シーズン中に2人一緒に欠場は避けたい。たまの息抜きは必要であり、オフ日の過ごし方は自由であるが、休養によるエネルギー充電も大事だ。
人口あたりのパチンコ店が多い県、全国上位6位に九州は4県が入っている。福岡県は入っていないが、玉が出やすく勝ちやすいということで、全国のパチファンやアジアから客がくるらしい。
福岡は都会もありつつ自然がある場所にも近いのがメリットである。選手たちには住みよい街である。休息日の過ごし方は自由であるが。。。
調子いい時ほど、落とし穴に注意しよう。野球の技能については多くの専門家がついているので、口出しすることはなく、何も心配はしていない。選手の健康、メンタル、生活にいいアドバイスができ、引き締められる先輩、友人、家族に恵まれることを願う。ポジティブに考え、ポジティブに周りと過ごし、ポジティブに試合に望み、ポジティブに応援すること。選手とファンにとって大切なことと感じます。
30代半ばは運動能力、免疫力が下がり始める年齢である。体のメンテナンスを優先してほしい。近藤も含めこの主軸3人の課題はシーズン中、継続して出場することである。ファンもシーズン中、ずっと活躍する姿をみたい。今季は優勝、日本一の奪還がかかる節目の年である。柳田、山川はグランドで選手みんなの手本になるだけではなく、休養日も手本になってほしい。特に柳田はDHでの出場が減るだろう。なにも聖人君主とは言わないが、今季は柳田にとっても、山川にとっても、チームにとっても、ファンにとっても大切な年である。
>>354970
工藤は、『藤井君の本当の病名を知っていたらFAしなかった』と言っている。
癌だと言う事は、本人にも知らされず、家族と一部の球団関係者だけだった。
和巳が最後に見舞った時、背中を向けていた。
寝返りがうて無かった。
『こっち側に来んか』
と言われ、最期の会話をしたとか。
藤井には、二度目の死は来ないと思う。
>>354968
ホークスファンでも15番通路の意味を知らない世代に入ってきました。「人は二度死ぬ」という永六輔の言葉を思い出します。一度目は永眠についた時。そして二度目はすべての人に忘れられた時。記憶にとどめてくれる人がいる限り、たとえ死んでもその人の心の中で生き続けることになるということです。藤井ゲートにはそういう意味合いが込められていると受け止めています。今まで15番通路の意味に気づかずただ通り抜けていた者が、この「ホークス物語」でその真意を知る人もいるかと思います。この通路で立ち止まり合掌する人がいれば、そういう人かもしれません。
正木の2軍降格が決まったとのこと。
昨年はキャンプＭＶＰではあったものの、
オープン戦ではアピールできていなかったと記憶しています。
それでも前監督は開幕から多くの打席を与えたが
結果が出ず、
小久保監督は昨日までのオープン戦で
しっかりと見極めができたと思います。
就任当初は小久保監督に不安を感じていましたが、
ここまではその不安を払しょくさせてくれる采配だと
信じることができます。
ホークス物語77
藤井将雄は、68年生まれ。両親別居で母親が女手一つで育てた。唐津商・日産九州を経て95年入団してきた。『王監督を胴上げしたい』と決意を述べ、グングン力をつけた。99年には勝利の方程式を担って、最多ホールドのリーグ記録を打ち立て『炎の中継ぎエース』と呼ばれる様になった。
自らの活躍だけではなく、選手のまとめ役にもなる。当時、工藤が投手陣立て直しの為に嫌われ役を演じ、若手と距離が出来ていたが、間に立って投手陣を結束させる事に尽力した。
若手には『工藤さんは御前達の為に言ってるんだ』と諭し、工藤には『もう少しで彼らも気付きますから』とサポートした。時に工藤の奥さんにも電話を入れ、フォローした。他人の気持ちが非常によく分かる心配りの人。投手陣の実質的リーダーだった。
初優勝に大貢献している最中、肺癌が彼を襲う。夏頃から咳き込む様子が見られた。オフには入院生活に入った。球団も、こういう場合、普通は契約更改しないが、年俸倍増でその労苦に報いた。
余命3か月の診断を覆し、翌年も２軍戦で６試合投げる。最後に王監督が１軍マウンドを用意したが、『僕が上がると誰かが落ちる』と固辞した。最後までチーム愛に溢れた選手だった。
2000年、V2達成を見届けて10月13日死去。享年31。告別式には移籍した工藤・下柳も参列した。背番号15は、事実上永久欠番となり、ドームの15番通路は『藤井ゲート』とされ、記念プレートと最後のメッセージが掲げられている。
最後のメッセージには
『プロ野球選手は、周りの人々に夢と希望を与えると言われますが、僕は逆です。沢山の人々から夢と希望を貰ってきました。』と感謝の気持ちがつづられている。
弟の様に可愛がられた斉藤和巳は、現役時代や引退後も唐津の彼のお墓に通っている。『進むべき道に迷うと、必ずここに来て、藤井さんに相談します。彼なら、こういう時どうするかと』
藤井は、その死後も、後輩達を導いてくれている……
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