おはようございます!
勝つには勝ったが、原監督は、簡単に勝てる試合を采配により複雑に・難しくしているとは思いませんか?
例えば、12回の岡田のバント。絶対にバントで走者を進めようとするなら、岡田ではなく小林でしょう。理由は、岡田は右投げの左打、相手は左投げのスライダー投手の田口。
岡田は、左手でバントをする必要がある。しかもスライダー。これは難易度が高い。この場合右打ちで過去にバントを何度も決めている小林でしょう。
結果論と言われる方もいらっしゃると思うが、これは、確率の問題である。門脇の内野安打でサヨナラだったでしょう。増田がヒットを打てたから良いが、確率論
からいけば、低かった。原の監督としてのレベルは、草野球以下である!