>>380238
これは、失礼しました！

>>380234
私の意見など聞く必要もないが、解説者も色々だと言っているだけですよ！一人の解説者の意見が１００％だと思わない方が良いと言っているだけです！

皆さんは、解説者の言葉を鵜呑みにされるのですね！解説者は、自分の値打ちをアピールしようと喋っているだけで、必ずしも正しいと思わない方が良い。
解説者の中には、理論的に素晴らしい方も多く居らっしゃいますが、残念乍らそうでない方も少なからずいらっしゃいます。
同じ捕手出身の解説者でも伊東勤と村田真一では、その中身でレベルが違い過ぎる。どちらがどうとか言いませんが！
未だ未だシーズンは長い、これからである。阿部監督も投手によって捕手を使い分けるようになってきた。それで良いのではないでしょうか！
本日は、予測できた試合展開であったと思う。これは、監督も良く解っていると思う。監督には反省をしてもらいたいと思う。

皆さんは、捕手論が好きですね？さぞかし、詳しいのでしょうね⁉　私は、詳しくは無いが、草野球の経験がある。あんなものやるものではない！
プロ野球以外の野球で敗けたら捕手の責任であると追及しているのをあまり聞いた事が無い。高校野球も然り、大学野球もである。
打たれれば投手の責任であるのは言うまでもない。投手は、構えたミットに100％投げ込めておればそう言えるかもしれないが、普通そうではない。
本日の先発は、コントロールは悪いし、ボールに力が無い。真ん中あたりにボールが・・・打たれるのが当たり前である。
小林は、素晴らしい捕手であるが、時々駄目サインを出すことがある。昨日の礼の唯一の与安打がそれである。思わず「そこ駄目」と叫んでしまった。
未調整のグリを先発させた監督の責任が大である。確かに大城は余裕を失っている。昨年からこれだけバッシングされれば、嫌になるだろう‼
小林は、どちらかというとコントロールの良い投手との組み合わせで成功している。打たれる投手は、コントロールミスが多い！
そろそろ巨人の捕手も若返って欲しい！私は、山瀬、喜多を上に上げて起用して欲しいと思っている。特に山瀬の爆肩を見てみたいと思っている。
いつまでも小林、大城、岸田でもないでしょう‼

遠征帰りに試合経過を見ると一方的であった。これはこれは、大城バッシングで盛り上がっているなと思ったら案の定であった。
非常に短絡的な話である。大城さん、今何をやっても結果は同じ。今日、グリの先発と聞いた時から結果は予想できた。
今日は、誰が捕手をやっていても結果は、大差無かっただろうと思う。これは監督の責任である。監督も判っていたと思う！
これだけ、ボロクソに言われて、君はよく耐えているよ！感心するよ‼しかし君もプロである。自棄になるな！頑張れ‼
暫く二軍に行くのも良いかもしれない。

おはようございます　昨日は、勝ちました。寝覚めが良い！
アンチ大城の諸君、零点に抑えた時ぐらい褒めてやったらどうですか⁉　点を取られた小林を褒めるのは理屈に合いませんね！
別に大城擁護派ではないが、ここまで嫌われた選手は珍しい！
ところで、岡本君一発打ったからといって、責任を果たした気分になってもらっては困る。４番でキャプテンであることを忘れるな！
まだまだ必死さが足りませんよ。悔しかったら今日も打て‼

さあ、今日からの３連戦・・・台風の影響で温度が上がる。特に広島は暑いぞ！ドームでエアコン育ちの巨人は、特に堪えるだろうね！
ところで、後半戦になってボールが飛び出したような気がするが、気のせいかな？以前、前半と後半、ボールを変えるとか聞いたことがあるが、定かではない⁉　そんなことあるのかな？
ドーム球場の気圧のせいもあるのだろう。　まあ、暑い時は、花火は見物するのは楽しい。今日は、エアコンの効いた涼しい部屋でテレビ観戦としよう‼

さあ、本日より8月の暑い・熱い戦いが始まります。本来プロの球団ですから各球団の戦力差はそんなにないと思う。唯、怪我、不調によって戦力差が出来てしまっている。
各球団とも怪我の選手が次第に復帰、不足していたピースが埋まり出した。ヤクルトも塩見が復帰し勢いが出てきた。巨人も坂本が復帰し、ムードが良くなった。
阪神も近本の復帰により一番の穴が埋まった。広島は、西川、横浜はオースティンの復帰が望まれるが。未だ50試合以上残っている。中日は心配であるが、本来カバーできる投手力を持っている。
勝負はこれからである。焦って自滅したチームが敗けである。これからが、監督の力量の差が出てくると思う。

昨日の巨人の内野の布陣は素晴らしかった。門脇という新人がもたらしたシナジー効果は素晴らしい。プロはこうでなくてはならない。
昨日の広島も好守が目立った。それが敗けなかった理由の一つである。未だ先は長い。素晴らしい試合を期待したい。

巨人の連勝というか、中日が一寸心配ですね。順位どうりですか⁉　ここにきて巨人の打線が繋がり出した。今日は、守り勝ちですか。
未だ５０試合以上ある。まだまだ判らない。面白いのはこれからである。

広島の連勝が停まりました。敗因は小園、野間のエラーからである。一昨日の阪神の敗因は木浪のエラーからである。野球は守りからである。これは、当たり前の事である。
岡田監督は、守備を固定した。これはこれで正しい判断であると思う。一方、原監督は守り軽視である。投手の心理的負担は大きい。秋広を複数のポジションを守らせ過ぎである。
本当に彼を将来の中軸と考えるならやめた方が良い。昨年のレフトウオーカー、ライトポランコは酷いものであった。そんな原監督、唯一褒めてやりたい。それは門脇を抜擢し、
起用を続けている事である。彼の守備は堅実である。彼は近未来巨人のリードオフマンになると私は確信している。守備が勝敗を分ける事を忘れてはいけないと思う。
今日も暑い！セリーグ増々面白くなった。

おはようございます。
広島の敗けない野球が流れに乗っている。素晴らしいと思う。新井監督は、対話型上司の典型⁉　持ち上げ過ぎかな？
上手にチームに一体感を創り出した。これからの監督は、根性論から合理性であると思う。本日からの３連戦も頑張れ！

昨日の巨人X阪神戦　　
阪神の岡田監督は、ニンマリでしょうね！何もしなくても相手監督が動いて自滅してくれる。原監督は、何を血迷っているのかな？巨人、チーム崩壊の危機かな？
TVが映し出してくれる、交代を告げられた投手の不満そうな顔、ベンチ内で呆れ返った顔の阿部コーチ。これをマシンガン継投というそうだが、恐れ入る。
ノーストレスの監督の為せる業ですか。逆に岡田監督の采配ミスは、相手監督が消してくれる。笑いが止まらないだろう‼

>>5262
おはようございます！　広島の夏の暑さは経験してみないと解りません・・・。瀬戸内独特の凪もありますし！
連日の逆転劇・・・相手チームもばてます。CSへ残り１枠になりそうですね⁉

おはようございます！
巨人には、決定的な欠陥がある。それは�@ノーストレスの原が監督である事�Aコーチ陣は全て原の人選である事�B球団代表が全く野球を知らない事�Cその球団代表が監督に全権を与えた事
�Dその代表が監督の報告をうのみにする事。　当に構造的欠陥である。昨日の巨人X阪神戦を観ていて感じた事は、阪神岡田監督はセオリーに近い采配である。一方原監督は後先何も考えない
思い付きの采配である。全く戦略的思考が無い。選手は消耗品の様に扱われている。選手が可哀想であるしこれではやる気が起こらないだろう。私は、こんな監督・コーチは好きになれない。
私は、ファンをファンとも思わない球団に嫌気がさして、今年、６０余年続けてきた巨人ファンに一応終止符を打った。野球ファンで野球を楽しむことは止めたくはない。
原とその取り巻きが首脳陣である限り巨人ファンに戻ることは無い。私は、今後もこの板で、客観的立場でいろんな意見を投稿させてもらいたいと思っている。

日本の夏は暑い。特に広島の夏は異常である。過去に私も広島で熱中症になりかけたことがある。甲子園より２℃高い。この暑さを知っている広島は強い。
取り立てて私は、広島ファンではないが、息子が広島ファンであるので、試合を観る機会も多い。気のせいかも知れないが、代打で出てきた選手がよく打つ。
他のチームの比では無い様に思う。という事は、打てない選手・怪我人がでても代役がいるという事である。つまり平均的な選手層が厚いという事だ。
これは広島の強味であり、広島の快進撃の一因であると言える。他チームはレギュラーと控えの格差が大きい。戦力と選手層は違う！
これからの六連戦、何処が勝つか楽しみである！

それともう一つ、岡田監督と原監督に共通した性格があります。
それは、自分に優しく、他人に厳しいという事です。こんな上司を持つと地獄ですよね。

>>5249
人間て小さい動物なんです。どんなに小さい成功でも脳裏に残し、どんなに大きな失敗でも脳裏から消し去るものです。悲しい性です。
だから成功体験に頼って失敗を繰り返すのです。柳の下に鰌を求めてしまう。

>>5247
一度リーグ優勝しませんでした？　確か2005年？頃。

おはようございます。　後半戦が始まりました。　増々混沌！
阪神岡田監督と巨人原監督には共通したものがある。それは、長年監督をやると、多くの成功体験・失敗体験がある事である。人間は失敗体験に学ぶべきことが沢山ある。
調子が良い時は良いが、調子が悪くなるとどうしても成功体験に依存しようとする。これは、リーダーとして好ましく無いと言われている。岡田監督が今まさにそうである。
ヤクルトの高津監督もそうである。２連覇し成功体験をたくさんした。これが前半失敗の原因である。成功体験から抜け出せなかった。そして失敗体験をした。後半盛り返す
可能性がある。原監督にも１７年間の成功体験の蓄積がある。それ故、どうしても新しい一歩が踏み出せない。監督としての限界である。
ところが、広島の新井監督は、過去の柵が無いし、先人が巧くチームの新陳代謝をやってくれ引き継いだ。新しい発想で取り組むことが出来ている。これは強みである。
何れにしても、後半戦は、面白い。優勝もそうだが、CSも面白い組み合わせになる事を期待している。

おはようございます！
本日から後半戦。セリーグは混とんとしている。非常に面白い展開になってきてた。
現状、首位阪神、最下位中日であるが、最終この2チームが現状の順位に居るか注目していきたい。後半戦は、�@監督の力量�A選手のやる気度が問われる展開になると思う。
何れにしてお、前年の順位より下げた監督は、現職にとどまらないと思うし、最下位になった監督も現職にとどまらないと思う。それが、監督としての責任であると思う。
後半戦は、若手の躍動する試合展開を期待している。今の停滞したプロ野球を打破し、活性化をお願いしたい。

おはようございます。
プロ野球ファンとして、躍動する新鋭が出てくるのが楽しみである。
まだまだ、これからの選手かも知れないが、次の４名の選手に注目しています。何かしら光るものを持っている。
それは、ヤクルトの並木・阪神の森下・巨人の門脇・巨人の秋広である。知らないだけでまだまだいると思うが、若手の躍動は観ていて楽しい。
昔の名前で出ている選手は、見ていて何かしら疲れる。自身年齢を重ねているせいか、余計に若手の活躍に期待している。

オールスターゲームを観なくなってから久しい。最近野球がつまらなくなったとの話よく耳にする。「野球は、頭脳を使ってするスポーツであるから面白い。」彼のイチロウさんの言葉である。
しかるに最近、アメリカナイズしてデータ重視の野球、打率・バント・盗塁軽視で長打重視の野球に変貌してきた。ホームランはいくら打つ選手でも確率は、１割に遠く及ばない。
繋ぐ野球の対極である。唯ホームランを狙うだけである。そんな野球は、つまらないという意見が多くなるのは頷ける。巨人の原監督は、野手全員にそれを求めているようである。
一時活躍した松原にホームランを求めたと聴いている。彼は打てなくなり二軍で燻っている。秋広が安打で打率を稼いでいるのに、ホームランが少ないと苦言を呈したと報道されていた。
秋広は、ホームランを狙いだし？、ホームランが出だしたが、打率は下がり出した。ホームランを狙わすのも監督の一つの方針だからとやかく言わないが、それによって、個々の特性が
失われるようなことをして欲しくは無い。私は、野球が大変好きであるが、つまらない野球は観たくはない。オールスターは、何の為にやっているのか。ファンの為ではないのか？
日本プロ野球機構も原点に立ち返り考え直す時期に来ているのではないか。パリーグの監督から提案、丁度良い時期では無いかなと思う！