与田、立浪、井上と続く三代監督は、大島ー加藤の下で就いた訳ですが、いずれも大きく連勝するとその直後は必ず揺り戻しさせるかのように連敗してきました。本当に不思議なほど同じパターン。
上位躍進が無いよう、負けるよう仕向けられてる気がしてなりません。
その秘密兵器が、実力が備わってなかったり、調子が悪い選手を出せという指示。そういう選手が足を引っ張ることを目論んでいるとしか思えない。
鉄砲玉になってきたのが、根尾、ビシエド、石川、岡林ら。人気があるということが、贔屓起用の免罪符にちょうど役立つ訳です。
一方で、金丸が初年度からあまりに勝つと、昇給率がとんでもないことになるので適度な星数に落ち着くよう、最初から厳しい舞台に立たせた。
松葉のオールスター後、中二日も星数調整の一手でしょう。
筋書きがないと、こんな非常識な監督采配が連続するなんてあり得ない。
与田時代はやり口が生温かったと反省して、立浪井上にはさらなる非常識度にヒートアップ。
井上擁護派の皆さん、こんなもんでよろしいでしょうか?