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現行ログ投稿コメント10
873085修験者2025/07/16 00:37(N2JlZTQ)
開幕オーダーを調べてみた。
1(中)岡林
2(二)山本
3(左)カリステ
4(三)石川
5(右)細川
6(一)中田
7(遊)村松
8(捕)木下
9(投)高橋
オレの最高傑作とも言っていた6番細川はオープン戦序盤で諦めて、シーズン開幕前には5番に変更していた。
それにしても、今の好調打線の顔ぶれと比べると8人中5人が消えているし、上林がいない。
使える選手を見極めるのがいかに難しいかが解る。
873080修験者2025/07/15 23:58(N2JlZTQ)
>>873079
潮目が変わったのは福島での細川3ランだけど、開幕4番石川/6番細川にこだわらなかったら、ここまでチーム不振が長引かなかったかもしれない。
ボタンの掛け違い一つで大きな影響が及ぶ。
一度狂った状況はすぐに掛け直しても直らないかもしれないが、臨機応変な柔軟性が欠かせないことは最近の好調さを観ると感じる。
873077修験者2025/07/15 23:42(N2JlZTQ)
あと思ったこと。
9回先頭のボスラー、四球出塁。
去年までの立浪監督なら迷わず小姓、尾田に交替させていたはず。
セカンドランナーがボスラーでなければ山本はバントプレッシャーが小さくなり、送ることを成功させていたかもしれないが、とりあえず延長戦に決着を着けたボスラーはいなかったことになる。
監督としての頭の回り様は、現井上監督の方がずっと上だと思う。
873076修験者2025/07/15 23:28(N2JlZTQ)
チームの勝ち運がいいのに先発投手個人の勝ち運にまで結び付かないのが歯痒い。
高橋、金丸の二人が星を付けたら、チームの勢いはさらに加速しそう。
うちの打線は今季、今が一番乗ってると思う。
自信を持って援護してやって欲しい。
873068修験者2025/07/15 23:10(N2JlZTQ)
実力がないと一部のファンからこき下ろされるドラ戦士たち。
力がないとされているのに、さらに策を強いられて窮屈な試合展開を余儀なくされた。
が、策を挟む余地のない場面でしっかり地力で決勝打。裏も無事に抑えて勝つことができた。
連敗を止めた時にも書いたけど、私は技術的にそんなに劣っているとは思わない。勝ったり負けたりの中には時の運もある。今は巡りの良い時期、変な縛りを与えずに選手の力を信じて楽にプレーさせてあげたい。
872729修験者2025/07/15 21:32(N2JlZTQ)
今日は引き分けられたら上出来という展開になってしまった。選手ガンバレ!
872700修験者2025/07/15 21:26(N2JlZTQ)
当たってる自覚ある今日の山本だったら、
3塁フォースアウトケースのバントの方が、タイムリー打てるかどうかよりずっとプレッシャー大きいと思うわ。
確率とプレーヤー心理を考えると、スリーバント失敗は打たせて三振させるよりばかばかしい。続く併殺も予期されたような展開。
872615修験者2025/07/15 21:10(N2JlZTQ)
当たってる山本が追い込まれてるのに尚もバントさせるって、選手心理を考えたら鬼采配だわ。
山本には打たせずにセーフティバントさせて、試合終了の幕降ろさせたこともある。
あの日の山本も打撃好調だったが、なんでこうも選手を信頼せずに自分の策を優先させるかねえ??
872556修験者2025/07/15 21:04(N2JlZTQ)
>>872488
それは酷。二塁走者がボスラー、よほどいいバントせにゃホースアウトの難しいバント。
バンターの山本を責めるより、3バントまでもバントにこだわった監督を責める方が理にかなう。
871729修験者2025/07/15 06:24(N2JlZTQ)
>>871726
貧打中日の球団特性というより、井上監督の野球観を覗くことができる記事ですね。
私は、2番に1割台小粒打者を置く最大の理由は、出塁率の高い岡林を起点にどんどん連なって複数点を得ようとは考えずに、“まず”1点、次の回に再び追加1点のチャンスを得たいという、小刻み得点欲求に基づいているからだと思っています。
打てる打者を上位に固めてしまうと、下位に自動アウトの集団ができてしまう。それだと次のチャンスまで2イニングほどロスしてしまうと。対して監督は、9人のどこかで散発的に出塁があるだろうという前提で、分断点にあたる選手にはバントさせればいいという戦法。
集中打が相手バッテリーや監督に与える恐怖心や混乱を考えてない。上位で押せ押せのムードを作れば、相手は5番以降のバッターに対しても怖れを抱くもの。
とにかく先制点、それも複数点を取れば、それ以後は楽にゲームを進めていけるのに、最初からチマチマ野球を志向するから、自軍の先発投手が初回いきなり縮こまった投球になってしまう。
どらポジを謳う一方で、実際のゲームはチマチマ。
意識改革の必要性をデータ戦略担当の志田さんに説いてもらいたいです。