加藤匠馬、岡林勇希、福留、大島、中田等、殆ど打てない選手を依怙贔屓して起用しすぎ。立浪監督の誤った選手起用がチーム低迷の一因であることは明らか。
適正な選手起用を行っていれば、ここまでチームの成績が悪くなることはなかった。
また、MLBに倣うまでもなく、何十年も前から、野球研究者の間では本塁打をあまり打たず、打率重視のOPSが低い打者がチームの得点数を下げる事が指摘されている。つまり、岡林、尾田、大島、田中等の起用はチームの得点力向上ににマイナスに働くということが言えます
日本では未だに打率や打点が高い選手が優秀という錯覚を持っている人が多いようだ。