またもWARの意味すら理解出来ていない人が「わぁわぁ」騒いでいる。WARは出場試合数が多い方が有利な数値である。したがって、贔屓されて全試合に出場している岡林が良い数値になるのは当たり前。☝️

　それから、MLBで見向きもされない守れないサノに期待するのも疑問である。過去に来た外国人で守れないが、MLBで100本塁打とかいう選手にあまり良い印象はない。アキーノ、チェイビスのようにならないことを願います。チョット出て帰国も勘弁です。

　普通に指標をみて判断すれば、外野は細川、上林、ブライト。捕手は木下が妥当だね。打順は１番ブライト、２番細川は固定して欲しい。☝️

　確かに捕手の補強は必要かもしれない。木下捕手しかマトモに打てる捕手がいない。控えが打撃力に問題がある石伊、加藤では心もとない。

　捕手に求められる能力の優先順位
�@打撃力�Aブロッキング�Bフレーミング�C盗塁阻止率
�@〜�Bの数値は木下捕手がチームトップ
�Cの数値は石伊捕手に少し分があるかも。

　◎人の認知機能を低下させる4つの大きな要因
　・頭部への衝撃
　・飲酒
　・喫煙
　・ベンゾジアゼピン系睡眠薬の服用

　逆に大麻（CBD）は人の認知機能の低下を予防する
勘違いしている人が多いが、日本でも大麻（CBD）は合法である。普通に店で販売されている。しかし、大麻（THC）は違法である。大麻が全て違法な訳ではない。

　MLBから来た選手が、まず驚くのが、選手の試合中の喫煙らしい。日本野球は健康管理の徹底が遅れている。中日の選手は既に承知済みと思うが、健康管理は厳しく行って欲しい。✌️

　◎頭部への死球
　サッカー選手、ボクサー、格闘家が晩年、認知症やパーキンソン病になる確率が極めて高いのは周知のことです。生涯において、たった1度でも頭部へ強烈な衝撃を受けた人は認知機能が僅かずつではあるが、低下し、高齢になってから脳に障害が生じる可能性が高くなります

　したがって、プロ野球においても徹底的に頭部付近への球は取り締まるべきであると思います。中日でも過去に頭部に死球を受けた石川や石垣の将来は危ぶまれます

　今季、少し度が過ぎるような藤浪対策を講じた中日も、目先の勝負ではなく、選手の将来を考えれば、理にかなっているとも言えます。

　またも湾曲した解釈の人が居る。笑
　「大麻には合法成分と違法成分がある」
　　　　　　　➡「大麻を勧められた」と受け取る。
　どうかしてるよ。いい意味でね。✌️

　松山晋也、曰く「お酒は基本的に飲まない」と。
これぞ本物のプロだね。✌️
中日新聞の社員は何人も飲酒で問題を起こしている。
松山を少し見習って欲しい。☝️