勝てカープ (ID:YmZlMTI)
今年の先発投手陣の勝ち数が少ないのは
投手力がない、ばかりではなく打線の
援護がなさすぎた。に要因があると思う。

シーズン中にはバントのケースでも
下位打線でも普通に打たせて併殺とか
凡退とかしている。

印象に残っているのはランナー1塁で
打者菊池の時バントだろうと思うけど
せず。菊池も ええっバントでしょ の
顔して打席に立ち凡退。

菊池ならバントは、ほぼ成功するけど
バントさせず送らずチャンスを潰して
いた。

監督も頼れないしヘッドコーチも能力が
ないと思った。

ベンチが投手を潰している。とも思う。

来年はそう云うことがないよう、ベンチが
選手たちを助けて欲しい。


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💬 返信コメント:1件

ああ (ID:YjFkMjl)
>>1207957

勝てカープさん、こんばんは。
勝てカープの仰る通りだと思います。
シーズン序盤は先発、リリーフとも勝ち星やセーブも積み上がり、防御率もいいことが続いています。
その内容は打線が点を取れないのを投手陣が懸命に死守し僅少差で勝ち切るパターンが多いです。
夏場くらいから投手陣に疲れが出てそれまで僅少差で勝ちきれていたのを投手陣が踏ん張り切れず尽く落とすようになります。
そして最終盤は投手陣は崩壊し全く勝てなくなり、防御率も一気に落ちてきます。
打線の援護がないことで投手継投も無理が生じ、勤続疲労が蓄積し最後は崩壊するパターンです。
要因は打線の得点力不足、投手陣の層が薄いことが直接的な要因でしょうが細かい点はたくさんあると思います。
返信する(No.1207958)
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