>>1207614
ああさん、こんばんは🌛
昨日は奨成について色々教えて頂きありがとうございます。会話ができて楽しかったです。来シーズンこそはカープか優勝争いするのではないかと妄想が突進しています。個人的には坂倉が6番、佐々木が7番あたりを打つような打順ならかなり強力な楽しみな期待できる打線になると思っています。

坂倉の活躍が来シーズンのカギを握っていると思っています。坂倉についてですが鋭い打球を飛ばすためには、下半身を大きく使いこなすことが不可欠だと思います。強靭な下半身はフォームのブレを防ぎ、安定したスイング軌道を生み出すと思います。

なのでオフの期間はスクワットなどのトレーニングが重要だと勝手に想像しています。かつて活躍した懐かしい栗原はスクワット300キロ超えの素晴らしい下半身でホームランも良く打ちまくっていました。

坂倉には来シーズンは打率2割9分、本塁打20は最低でも打って欲しいと思います。若手の台頭が期待される中、頑張って欲しいです。

>>1207633
しげちゃんさん、ご返信ありがとうございます。
小園、奨成が来シーズン更に進化してカープ打線を牽引してくれ、ファビアン、モンテロも来日二年目でよりＮＰＢに対応できるようになれば坂倉、佐々木が鍵になりそうですね。
前にも書着込みさせてもらいましたが佐々木は侍ジャパンで
素晴らしい経験をして来シーズンは一皮剥けた姿を見せてくれることを期待しています。
心配なのは坂倉ですね。今年は怪我の影響も大きかったと思いますが、持ち味の打撃に坂倉らしさが丸でありませんでした。ＦＡも含めて周りも騒がしくなるでしょうが何とか復活を果たし、その上てカープ残留となれば最高なんですが…
でもしげちゃんさんが仰る通りこの二人が来シーズンのカーブの攻撃力の浮沈を決定しそうです。