Carp Diemさん、おはようございます。
中国新聞ニュースです。
新井監督｢いい意味で頭痛い｣。

開幕ローテーション争いが最終局面を迎えている。開幕投手を務める森下と床田、大瀬良が確定。残り3枠をかけ、新人左腕の左腕柳之介と常廣、玉村、森、ドミンゲスの5投手が争う。首脳陣は残りのオープン戦や2軍戦の結果で絞り込む。

15日のロッテとのオープン戦で先発する佐藤柳之介は80球程度を予定しており｢1番のテーマは立ち上がり。自分らしく投げられれば｣。16日の同戦に先発する森も｢ホームを踏ませないことが大事。強い気持ちを持ってやるだけ｣と覚悟をにじませた。

ドミンゲス、常廣、玉村も安定しており、決定的な優劣はついていない。新井監督は｢いいものを見せてくれている。いい意味で頭が痛い｣と開幕ダッシュを目指し、見極める。

秋山が復調へ打撃微調整。秋山が全体練習に参加し、打撃の微調整に取り組んだ。軸足となる左脚への体重の乗せ方を意識｢オープン戦と言えど安打が出てないと気持ちは良くない｣とバットを振った。残り8試合での復調を誓った。

ロッテとのオープン戦で先発の森下｢結果を残していく。実戦が少なくなるので捕手とコミュニケーションを取りながらやりたい｣。との事です。
万全の投手陣を誇るカープ！開幕ダッシュ目指してみんな頑張れ！頑張れカープ！

>>1041918
しげちゃんさん、おはようございます。
昨晩は、暇人さんに絡んできたのがいたんですね…、ああいう、人をあげつらうコメントしかしない人は、ファン、ファンでないに関係なく、どの掲示板にいっても嫌がられるでしょうね。

中国新聞ニュースをありがとうございます。
先発ローテ６人を決めるのが難しいほどの、カープ投手陣の充実ぶりですよね〜、中継ぎも含め、まさに投手王国の様相、ですね。
もう、先発６人という考え方を捨てて、９人とかでまわしたほうがいいのでは、と思うほどです。
３本柱も、少し不調だとすぐ外されてしまうような競争になっていますし、むしろシーズン中もそうして、常に調子いい投手を充てられる環境にしてもらいたいな、と僕は思います。

秋山、この間は素晴らしい粘りを見せるなど、カープ納豆トリオの一角を担う存在ですが、確かにここまでは調整のなかでヒットは出ていませんので、微調整を繰り返してヒット性の当たりを増やしていきたいところでしょうね。秋山ならもう少しでその域に達することでしょう！

森下、開幕投手に向けて、次の投球は無失点で終えたいところでしょうね。別に調整段階なので、試しの配球で点を取られてもいいんですが、本人の気持ちとしてはしっかり抑えて自信を確信に変えたいところだと思います。僕も森下応援タオルを掲げ、しっかり応援したいと思います。