Carp Diemさん、皆さんおはようございます。
中国新聞ニュースです。広島は2月1日からの春季キャンプでシーズンを戦う形をつくる。対外試合は7試合。

新外国人選手。ファビアンの振りの切れ味。モンテロの力強さに注目。どちらが4番を担えるか。外国人打者は変化球攻めやクイックに苦しむ傾向があり、対応力も問われる。

新人。左腕佐藤は実戦派で、先発入りの期待がかかる。渡辺は持ち味の強振を貫く構えだ。佐々木は状態が上向けば、沖縄キャンプでの合流もある。

先発争い。2年目の常廣が力を発揮すれば、厚みを増す。3年目の斎藤は球威が増しており、球のばらつきをなくせるかが鍵。右下手の鈴木の投球術も興味深い。

故障者。栗林は既に練習で強い球を投げており、実戦で肘に影響がないか確かめる。坂倉は正捕手として地位をつかみにいく。

レギュラー争い。外野ではファビアンが当確とみられ、中堅の秋山の信頼も厚い。田村、末包、中村奨らは打力で競う。内野では昨季3塁だった小園が、どこを守るか。佐々木のアピール次第で布陣の選択肢が広がる。

栗林は春季キャンプの全体練習ですべてをこなすつもりでいる。右肘の状態は順調で｢もう投げられる。首脳陣が決めることだが、全体練習を外れる理由がない｣と強調した。キャンプでも積力的に投げ込むつもりで｢競争意識を持ってポジションを勝ち取りにいく｣と意気込んだ。

中継ぎの黒原が勝ちパターン入りへ、キャンプでのアピールを誓った。｢球の精度を上げる｣。昨季は主に中継ぎとして自己最多の53試合に登板し、防御率2,11。栗林の回復次第では抑え候補にも挙げられる。｢みんなで競い合い、負けないように頑張りたい｣と静かに闘志を燃やした。との事です。今日は選手の記事が多すぎましたね。みんな頑張れ！

>>1038000
しげちゃんさん、おはようございます。
楽天カードの件、解決されたと伺い安堵しました。ここまで大変だったと思います、お疲れ様でした。

中国新聞ニュースありがとうございます。
まず、手術をした栗林の回復が順調そうで安心しました。しっかり投げられるようであり、またドクターチェックでも問題ないないのであれば、守護神栗林を期待できそうですね。無理のないようがんばれ、栗林！

新人佐藤含む、先発枠争いは熾烈なものになりそうですね〜。今季はおそらく先発3本柱はおそらく当確としても、候補となる様々な投手を使い競争させる形になるかもしれませんね。どの投手もいい投球を見せてほしいです！

外野も、ファビアンが当確となると、秋山を筆頭に残り2枠を10人ほどで争うんですから、これもまた厳しい戦いですね〜。これももう、どの選手とは言えませんし、ファビアンより〇〇だな、と言われるくらいの猛アピール見せる意気込みで各選手がんばってほしいです。

中継ぎ、黒原の存在感は増す一方でしょうね。今季の８回を担うかもしれないですし、場合によっては9回もあり得る。今季はすごかった昨季を上回るような活躍を見たいです。