先発ローテについて、皆さんのいろんなデータまたご意見読めてうれしく思っています。
おそらく年間の安定感とか、データか示すものは床田になるでしょうね。

僕はまあ、自分自身の思いというのもあるんですがそれとは別に、今の投手の中で、「今季は自分が開幕投手にふさわしく、例え勝ちが付きづらい役割でも俺がやってやる」と思える気概の持ち主は森下で、さらにそういうやる気やメンタルの持ち方を重視するのが新井監督なんで、やはり何も無ければ森下かな、と思っています。
監督コーチとしても、データ的な観点もあって難しいところですけどね、最終的には床田の了解を得て森下、となる読みです。

以上、別の意見がいないと面白くないですし、引き続き森下を推しまーす(^^)

>>1037576
Carp Diemさんこんばんわ^ ^
表面上のデータというか、勝ち数、防御率、先発数、などを元にあくまでも2024のデータから予測すると、「安定性」においては床田かな？という感じです。

ただ、先日広島の投手陣においてFIPの話題があがり12球団中広島は「11位」
FIPとは守備に関与しないピッチング指標の一つですが、その「FIP11位」が９月の失速の要因の要素に一部なりえるのでわ？なる記事も目にしました。

では、床田、大瀬良、森下のFIPの能力は？
↓
https://baseballdata.jp/sabr/cFIP.html
(ヌルより、、、ちょっと見づらいかも💦)

森下　　　　FIP2.99 6位
大瀬良　　　FIP3.22 8位
床田　　　　FIP3.55 13位
となります。
広島の総合UZRは12球団トップですが、野手陣の負荷ストレスをかけないピッチングを最もしたのは
「森下」になります。

打たせて取る、安定性のピッチングそして25先発をこなせる床田か？

それとも、広島投手陣の課題である
FIPの数値を改善できる要素のある森下か？

現時点では、自分は床田ですが^ ^

甲乙つけ難いですね。
今後も、床田と森下には「バチバチ」やって欲しいですね^ ^