>>1037486
しげちゃんさん
マチルダさん
まさにその通りだと思います。
チームの方針としてバントに対しては
「効果的に使う」が得策だと思います。
「バントの依存」という過激な表現をしてしまったのですが、(すみません。)
細かく本心を言うと。
@バントを多用しない打線を作る事
Aそのためには打率が求められる事
Bペナントは143試合ありますが、@Aが成された時、相手の内野守備陣は長打や強打を警戒して下がるはずです。
C例えば、菅野の防御率は2.00以下でしたが9イニングでしたがそう言った相手、そして「ここでは負けられない試合」シーンや試合終盤において1点を取る確率をどうしても戦術的に必要になってくるのが、「出塁と進塁打」になります。
つまり、バントを企図する際、バントの確率は確実に高くなければならない。
例えそれが、野間や坂倉でもです。
そしてそのバントの確率を上げる要素として入るのがBになると思います。
要は、バント警戒してこない伏線。
「効果的なバント」や「効果的に盗塁」も恐らくはこの要素を含んでいるかと。
大事なのは企図数に対しての成功数をあげる!!!
Dあとは、打線の活性化や連打の確率もあがる要素もある。単純に得点効率が上がる!
こんな感じでしょうか。