Carp Diemさん、おはようございます。震災から今日で30年、学生時代を過ごした大好きな神戸、被災された方々にはお悔やみ申し上げます。
中国新聞ニュースです。
斎藤が、危機感を胸に3年目に臨む。｢今年は1軍で投げないといけないし、ずっと1軍にいたい｣と意気込みを語った。飛躍の鍵は安定感と自覚する。｢好不調の波が激しい。平均的にいいものを出し、調子が悪くても試合をつくりたい｣。

昨季は右肩のコンディション不良も経験した。2年連続で大瀬良に弟子入り。技術や考え方を学び、フォームの再現性を高める。安定感の習得には、緩急をつけた投球術が必要と考える。今年初めてブルペン入りし、感触を確かめた。北海道に帰省し、周囲からの期待を感じたという。｢春季キャンプの初日からアピールする｣。

ドラ3岡本初のブルペン入り。しなやかな腕の振りから力強い直球やスライダー、チェンジアップを投じた。1軍キャンプが決まっている右腕は｢すぐに打撃投手があるかもしれないと言われた。キャンプまでにブルペンに4、5回は入っておきたい｣と見据えた。

栗林は、体を大きく使いながら約60mの距離を投げ｢肘だけならほぼ治っている。80％くらいまできているかな。今の状態なら開幕には必ず間に合う｣と頼もしかった。最後にイチローですが自分が動けなくなるまで野球と携わって、なんとか日本野球の力になりたい。との事です。みんな頑張れ！

>>1037299
しげちゃんさん、おはようございます。
おっしゃる通り、今日は大震災があった日ですね。僕からも黙とうを捧げました。
ちょうどNHK朝ドラのおむすびが震災をテーマにしているので、ドラマを通じて被災した方々の生活にも思いをはせています。

斎藤投手には、そろそろカープの先発かブルペンを支える投手として出てきてもらいたいところです。
調子のいい時の投球は見事なので、昨シーズンの大瀬良投手のように好投が続けられるよう、しっかりフォームを固めてほしいですね。
同じ北海道出身の滝田投手ともども、がんばってほしいです。

岡本投手は、1軍キャンプが決まっているんですね。徳島出身、家族と同じ高校の出身者である彼の応援には、一層気持ちが入ります。
しっかり準備をして、シーズン通して1軍で活躍できる投手になってほしいです。

栗林の手術は報道の通り、森下も受けたひじをきれいにする手術だったようですね、治りが早いようで安堵しています。
このまましっかりリハビリしていい筋肉をつけて行き、大瀬良や森下のように、手術前よりも良い投球を見せてほしいです、
守護神栗林の復活は、カープの優勝に欠かせないと思っています！

イチロー氏の姿勢は、一社会人として敬服しています。これからも野球界によい影響を与え続けてほしいです。